2 返信 最新の返信: Mar 6, 2018 12:15 AM by hirach RSS

RecoverPointの時刻再設定による動作影響の心配

hirach

レプリケーションが動作しているRecoverPointのRPA間で時刻ズレが発生してしまったので

通常の手順でRPAの時刻の再設定を行おうと思いますが、気になることがあるのでご教授ください。

RPAの進んでいる時刻を戻した場合に、スナップショットのタイムスタンプと取得順序にズレが生じて、

RPのレプリケーションやSRM連携によるフェールオーバの動作に異常が出てしまう可能性はあるでしょうか?

  • 1. Re: RecoverPointの時刻再設定による動作影響の心配
    ayas

    RPの時間設定変更に伴うSRM、リプリケーションへの影響に関する情報は私が探した限りなかったです。どの情報をもとにRecover PointがSnapShotの識別をしているかは公開されていないようですがSnapShotのタイムスタンプがダブったとしてもSnapShotの順序性は変更されないというのが実際に検証した人からの情報です。

    Recover Pointの内部処理であるdilution機能(1014個までのSnapShotを保持して古い順に並べる機能後述*参照)も識別にタイムスタンプ以外の情報を使っているからだと考えられます。

    ただ運用側としてはGUIでも、コマンドでも時間表記なのでRPAの時間合わせのタイミングを情報共有しておいたほうが便利だとは思います。

     

    *参考https://support.emc.com/docu85464_RecoverPoint-5.1-Product-Guide.pdf?language=en_US 

    Page 37 Dilution process is to maintain a journal in which the maximum images are displayed and

    distributed in a more-or-less even manner (e.g., by time, by number of snapshots)

    across the journal.

  • 2. Re: RecoverPointの時刻再設定による動作影響の心配
    hirach

    ayasさん、

    詳しい情報をありがとうございます。検証してくださった人もいるのは安心ですね。

    dilutionという言葉も、探すときに見当をつけられなかったのですが、教えていただいたおかげで調べやすくなりとても助かりました。