FCO F070318EE 日本語補足コンテンツ

本コンテンツはFCO#F070318EE (英語版Link: https://support.emc.com/kb/525982) に関する日本語補足情報を公開します。

詳細はOriginalの英語版linkをご参照ください。

 

<FCO概要>

 

CloudBoostのCloud Portal Service (CPS) 管理コンポーネントは2019年7月31日に廃止となります。

2018年7月6日にGAとなったCloudBoost Virtual Appliance 18.1のmanagement consoleに置き換えられます。

 

Dell EMCは、CloudBoost Virtual Appliance 18.1の積極的な対応を行い、顧客のCPS構成データをmanagement consoleに移行することを決定しました。

Dell EMCは、顧客の援助を得てこのアップグレードを実施します。

 

この問題の解決のために、CPS構成データを移行する必要があり、CloudBoost Virtual Applianceを次のバージョンにアップグレードする必要があります。

   

Dell EMC CloudBoost Virtual Appliance version 18.1 Patch 1 or later

 

[問題の詳細]

524533 : DTA 524533: CloudBoost: Migration from CloudBoost Cloud Portal Service to CloudBoost Embedded Management Console to address potential data loss

https://support.emc.com/kb/524533

 

CloudBoostVirtual Appliance / Dell EMC Cloud Portal Service (CPS) に関するご案内


Dell EMC FCO F070318EE

2018年10月2日

 

 

 

このご案内は、Dell EMC Cloud Cloud Service(Cloud Portal)の管理コンポーネントで構成されたCloudBoost Virtual Appliance 2.x のバージョンが2019年7月31日に廃止されるお知らせとなります。Cloud PortalはCloudBoost Virtual Appliance 18.1のmanagement consoleに置き換えられています。弊社は、CloudBoost Virtual Appliance 18.1の積極的な対応を行い、お客様のCPS構成データをmanagement consoleに移行することに致しました。弊社は、無償で本マイグレーション作業を致します。弊社からお客様にご連絡の上、マイグレーション作業についてのご説明及び実施スケジュールの調整を致します。2019年7月31日以降もCloudBoost Applianceを継続してご使用頂く為に、本マイグレーション作業を、早急にご検討いただく様お願い致します。

 

問題

CloudBoostのCloud Portal Service (CPS) 管理コンポーネントは2019年7月31日に廃止となり、2018年7月6日にGAとなったCloudBoost Virtual Appliance 18.1のmanagement consoleに置き換えられます。弊社は、CloudBoost Virtual Appliance 18.1の積極的な対応を行い、お客様のCPS構成データをmanagement consoleに移行することに致しました。CloudBoost 18.1への移行は、CloudBoost 18.1がCloud Portalを使用しない為、Cloud Portalが停止してもCloudBoost Virtual Applianceは継続的な運用を維持します。

CPS構成データをバージョン18.1に移行していないCloudBoostをご使用中のお客様は、CPSが廃止される前に弊社が推奨する本マイグレーションが実施されていない場合、秘密鍵へのアクセスを失い、災害復旧を実行できなくなります。現在、CPSは秘密鍵を格納し災害復旧機能を提供しています。

この重大な問題の発生を未然に防止する為、本マイグレーション作業を早急に実施させて頂きますようお願い申し上げます。

 

実施プロセス

弊社からお客様にご連絡の上、本マイグレーションおよびアップグレード作業についてご説明及び実施スケジュールの調整を致します。本マイグレーションおよびアップグレード作業では、CloudBoost Applianceをオフラインにする必要があり、作業時間は、通常約2.5時間です。この作業時間は、CloudBoost 18.1イメージがダウンロードされて、マイグレーションとアップグレードが実行される前に利用可能になっている場合は短縮可能です。また、本アップグレードはリモートチェンジマネージメントチームによりリモートで実施することも可能です。アップグレード完了後、弊社カスタマーエンジニアがDell EMCストレージシステムのヘルスチェックを実施致します。前述の通り、本マイグレーションおよびアップグレード作業を、早急に実施して頂きますようお願い申し上げます。

 

 
 

 

推奨とサポート

前述の通り、本マイグレーションおよびアップグレード作業を、早急に実施して頂きます様強く推奨致します。

また、ご使用して頂いております Dell EMC 製品に関する重要な情報を含む Dell Technical Advisories を Dell EMC Online Support https://support.emc.com/preferences/subscriptions/advisories)で設定し、受信されることをお勧め致します。

 

Dell EMC セキュア·リモート·サービス(ESRS)の最新バージョンを介して「コネクトホーム」をご利用されていない場合、ビジネス上の利点をご考慮の上、この無料で迅速な問題解決に役立つソフトウェアの導入をご検討いただく様お願い致します。ESRSをご利用されますと情報の可用性を最大限に生かした迅速な応答、エスカレーション、解決を体感できます。プロアクティブ、安全、バーチャル、シンプルでIT環境の成長と進化に対応するためにESRSバージョン3(ESRSバーチャルエディション)は作られました。ESRS内のMFT(Managed File Transfer)機能は、HyperMax OS、パッチ、またはService Packの転送に必要な時間をさらに短縮しながら、大きなファイルの転送を可能にし、お客様のストレージの使用状況とパフォーマンスを向上させます。こちらをクリックしてESRSバージョン3をダウンロードし、技術文書をダウンロードして下さい。

 

Dell EMC は、常にお客様の最も重要な資産「ビジネスデータ」を保護する為にサポート致します。
不明な点がございましたら、弊社カスタマーサービスまでお問い合わせ下さい。

 

 

 

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