Unity サービス情報(Service Information)ログ取得方法(SSH接続+サービス[svc]コマンド利用)

製品:

Unityシリーズ

 

説明:

SSH接続を用いたサービス情報(Service Information)ログの取得方法

 

解決策:

1) SSHクライアントからUnityマネージメントIPアドレスに対してSSH接続を行ってください(SSH接続は「service」ユーザで実施してください)

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上記例ではTeraTermを利用しています

(TeraTerm利用時にはパスワード入力に「チャレンジレスポンス認証」を利用してください)

 

2) ログイン後以下コマンドを実行してください

> svc_dc

 

ログの取得が開始されます

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ログ取得が完了すると「<INFO> Elapsed time: XX minutes XX seconds」という取得にかかった時間情報表示の後にプロンプトが戻ってきます

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3) 作成ログが保存されている/EMC/backend/service/data_collection/ディレクトリまで移動し、ls -lコマンド等で作成されたログの名前と時間を確認し、最新のサービスログ情報をSZコマンド、SSH SCP、WinSCPなどを利用してローカルPCにダウンロードしてください

 

【参考情報】

ログのファイル名はUnity_300_service_data_CKMXXXXXXXXXXX_2016-07-22_04_11_58.tarというように「Unityシリーズ_service_data_シリアル番号_日時.tar」となります。ログ名に利用される時間はUTC(協定世界時)であるために日本時間よりも9時間前の時間が記録される点にご注意ください

 

 

 

 

【ログダウンロード例1】TeraTerm+SZコマンドを利用してダウンロード

1. 上部メニューより「ファイル」 --> 「ディレクトリを変更」を選択してください

2.  ディレクトリ変更ウィンドウが開くので、ファイルのダウンロード先(ローカルPCの任意のフォルダ)を指定してください

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3. > cd /EMC/backend/service/data_collection/等でログが存在するフォルダまで移動し、

> sz <ログファイル名称:Unityシリーズ_service_data_シリアル番号_日時.tar> を実行してください

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4. 上部メニューより「ファイル」 --> 「転送」 --> 「ZMODEM」 --> 「受信」を選択してください

sz-receive.png

5. 上記2)で指定したダウンロード先(ローカルPCのフォルダ)にログ(上記3)で指定したファイル)がダウンロードされます

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【ログダウンロード例2】TeraTermのSSH SCP機能を利用してダウンロード

1. > ls -l /EMC/backend/service/data_collection/等でダウンロードしたいサービス情報ログのファイル名(フルパス)を確認します

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2. 上部メニューより「ファイル」 --> 「SSH SCP...」を選択してください

SCP.png

3. 表示されるウィンドウのReceiveセクション(下のセクション)の「To:」にローカルPCの任意のフォルダを指定し、「From:」には1)で確認したファイルのフルパスを入力します

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「From:」に入力するフルパス例:

/EMC/backend/service/data_collection/Unity_300_service_data_CKMXXXXXXXXXXX_2016-07-22_04_47_37.tar

 

4. [Receive]ボタンをクリックすることにより、3)で指定したローカルPCのフォルダにサービス情報ログがダウンロードされます

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