Unity サービス情報(Service Information)ログ取得方法(Unisphere CLI利用)

製品:

Unityシリーズ

 

説明:

Unisphere CLI(uemcli)を用いたサービス情報(Service Information)ログの取得方法

 

解決策:

Unisphere CLIがローカルPCにインストールされていない場合はインストールをしておいてください

(Unisphere CLIはEMCオンラインサポートサイトからダウンロード可能です)

 

1) ローカルPCでコマンドプロンプトを立ち上げ、以下コマンドを入力してください(注:ユーザは「service」を利用してください)

> uemcli -d <UnityマネージメントIPアドレス> -u service -p <serviceユーザのパスワード> /service/system collect -serviceInfo

 

2) サービス情報の作成が開始され、サービス情報ログ作成が完了すると「Operation completed successfully.」の文字と共にプロンプト(「>」マーク)が再度表示されます

(Unityの構成にもよりますが、ログ作成完了まで15分程度の時間がかかります)

capture-20160722-132359.png

 

3) 以下コマンドを入力し、作成されたばかりの(最新の)サービス情報ログをダウンロードしてください

> uemcli -d <UnityマネージメントIPアドレス> -u service -p <serviceユーザのパスワード> -download serviceInfo

 

ダウンロード中は進捗状況がコマンドプロンプト上に表示されます

capture-20160722-133028.png

ダウンロードが完了すると「Operation completed successfully.」の文字と共にプロンプト(「>」マーク)が再度表示されます

(ログのダウンロードはコマンドを実行したフォルダに行われます。上記スクリーンショットの実行例ではC:\>からコマンド実行を行っているのでローカルPCのC:ドライブ直下にダウンロードされます)

 

【参考情報】

  • ログのファイル名はUnity_300_service_data_CKMXXXXXXXXXXX_2016-07-22_04_11_58.tarというように「Unityシリーズ_service_data_シリアル番号_日時.tar」となります。ログ名に利用される時間はUTC(協定世界時)であるために日本時間よりも9時間前の時間が記録されます
  • Unisphere CLIを利用して最新以外のサービス情報ログを取得することは出来ません。最新以外のサービス情報ログが必要な場合には、Unisphereの利用、もしくはSSHの利用によるサービスログ取得方法をご参照ください