VNX SPcollect取得方法(Unisphere利用)

製品:

VNXシリーズ

 

説明:

Unisphere Managerを用いたDignostic Files(診断ファイル=SPCOLLECT)の取得方法。

 

解決策:

1) sysadminユーザを利用、ScopeはGlobalとしてUnisphereにログインしてください

login.png

 

2) 今回ログを取る機器を選択してください

 

  • 画面左上のシステムドロップダウンメニューから選択
  • 画面のSystems by Severity等に表示されているシステムのシリアル番号をクリック

等により機器の選択が可能です

 

3) 上部メニューより「System」を選択してください

system.png

 

4) 画面右(下)のDiagnostic Files項目から「Generate Diagnostic Files - SPA」をクリックしてください(★該当項目が出てこない場合には下記【参考情報】を参照)

sysadmin-loggedin.png

  • Confirmウィンドウが表示されるので[Yes]を選択してください
  • [Yes]を選択した後Successの画面が表示されます

success.png

 

5) 10~15分程度待った後、Diagnostic Files項目から「Get Diagnostic Files - SPA」をクリックしてください

 

  • SP A – File Transfer Managerが表示されます

spcollect-transfer.jpg

 

6) ウィンドウ右上の「Destination Directory」にてファイルのダウンロード先を指定してください

 

7) ウィンドウ左の「Files On SP」より今回作成したファイルをクリックしてください

 

  • ファイル名は<機器のシリアル番号>_SPA_<日付情報>_data.zipとなります
  • <日付情報>はGMT表記されるために、Date欄の日時にて確認頂くことを推奨します
  • 拡張子が.txtとなっている場合には、ファイル作成が完了していないことを意味するので、.zipの拡張子になるまでしばらくお待ちください

 

8)  ウィンドウ左下にあるTransferボタンをクリックしてください

 

  • Confirmウィンドウが表示されるので[Yes]を選択してください

 

9) ウィンドウ右下の「Transfer Status」に、Transfer成功のメッセージが表示されます

 

10) 上記4)~9)をSP-Bに対しても実行してください (※SP-Aのログ取得が完了してから少なくとも30分以内にはSP-Bのログも取得するようにしてください

 

上記6)で指定したファイルのダウンロード先にSP-AとSP-Bの両方のログファイル(SPcollect)が保存されます。

 

 

【参考情報】

1)の段階でsysadminではないユーザー(nasadmin等)でログインした場合、以下スクリーンショットのように4)の該当項目が表示されないことがあります。その場合には一度Unisphereをログアウトし、sysadminとして再度ログインをして作業を進めてください。

nasadmin-loggedin.png