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12 Posts authored by: ayas

男子率の高いIT業界で、けなげに頑張る女子の本音。GeekGirls第5弾!

狂った暑さがやっと収まった夏の終わりに集まってもらいました。

 

 

gg5.JPG.jpg直球勝負

ayas:皆様お久しぶりです!いかがお過ごしでしたか。

人魚:忙しすぎて痩せました。問い合わせ多すぎで事象がごちゃ混ぜになる。

MDK:案件が増えるとね。挙句の果てにメールの取り違えとかになりそうになる。

人魚:だからメールは10回読め!なんだよね。

ayas:相変わらずお忙しいのですね。それではそんな仕事の中で女を使ったことがあるか?が最初の質問です。(本日はIT男子からいろいろ聞いてほしいという質問を17個ほど用意)

人魚:ない!(即答)ていうかできない。誰が困るわけでもないんだから、たぶらかせばいいじゃん!とか言われるけど。

MDK:私も言われる。けどそれって卑怯な気がする。

 

人魚:そうそう!仕事やるなら直球実力勝負。男女関係なし!そうじゃない人はここにはいない。

MDK:女を使わないで仕事するからGeekになる!それがGeek Girls!

 

 

gg3.JPG.jpg女と男

ayas:深く同意です。でも「女性だから」という場面もビジネスの上であったりすると思うけど。

人魚:確かに、解読不明なメールの確認のための電話をしたときに向こうが「お、女か!」っていう反応するのが面白い。

はるか:怒りまくってるお客様に女声で電話すると結構効果あったりします。ちょっとトーンダウンするというか・・・

MDK:IT業界は女っ気がないからびっくりするんだよね。きっと。どんな状況でも気分転換にはなるだろうな。

 

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ayas:じゃあそんな男社会に対してGeek Girlsがイラっとすることは?男性に対してでもいいけど。

人魚:「男対女」じゃないな。

MDK:性別問わず、「人」ですね。

人魚:性別問わず、業界問わず、年齢問わず、バイト系とはあわない。「時間さえ過ぎたら給料もらえる!」みたいな人達に対しては違和感感じる。

MDK:人の言ったことをそのままコピペしてメールする人、良く調べもせずに聞いてくる人、丸投げする人とかもそう。

人魚:つまり自分の仕事に主体性をもたない人とは合わないんだと思う。Geek Girlsってみんな自分が仕事のオーナーになってるじゃない?

MDK:そう。サポートとしての自分の発言が会社背負ってる、とか考えると無責任なことできない。

 

はるか:というか、給料もらっているならきっちり仕事するのは当たり前ですよね!

 


gg6.PNG.pngSymmを買う女

ayas:なるほど。やっぱりGeek Girlsは仕事に真摯!それではそんな貴方がぐっとくる男性っていますか?

人魚:プロトコルが合う人!

GG:意味わかんない・・・

人魚:つまり、冷蔵庫が二個並んでいたときにSRDFできるね!って言ってそうだそうだ!って言える人。感性が合う人!ってことです!

ayas:その延長でSymm買った??

人魚:買いたくてヤXオクで頑張ったけどダメだった・・でも夢は自宅のテレビの隣にDMXを置いて、好きな時に高画質高音質で映像を楽しむこと!

MDK:普通の家だと重すぎてSymmおけないし、電気代凄いし、絶対いらない!でもSymmの冷蔵庫(注1)はフリーザーを付けてくれたらほしい。

人魚:ええ!それってヤXオクにでてないの?私もほしい!Symmが好きすぎて自分のPCにSymmステッカー付けた私にぴったり。

「俺のSymm構築しよう」って言われたらすぐついてく。でもiSCSI使ってたら帰る。

はるか:私はやはりキーボードさばきが素晴らしい人!

MDK:私はIT詳しいのにマッチョな人!

 

はるか:さっきから人生で一度しか聞かないフレーズがたくさん出てくる・・・・ここ・・


溜めるから使う・・・へ

ayas:確かにちょっと個性的なGeek Girlsだけど、未来について思う事とかって?

MKD:IT業界の中で幾つかの分野を経験してきたけど、その一つ一つが楽しい!だからこれからも新しいテクノロジをちゃんとキャッチアップして自分のものにしていきたい。でも実際自分がそれをやっていけるのか、っていう不安がいつも付きまとう。

人魚:新しい技術情報、だけじゃなくこの業界自体も変わってきているから大きな流れにも乗れる対応力も必要だよね。

ayas:というと・・・

人魚:今まではシステム、仕組み中心にテクノロジーが発達してきたでしょ。例えばみんなが速いサーバー、大きいストレージ、柔軟なネットワーク構成を目指して製品や技術力を培ってきた。でも今はそういう外側の部分ではなく、何のためにそれらインフラを強化するのか、何のためのシステムなのか、本質は何なのかって考えてる。

MDK:すべてはDataのため、だよね。どこの会社でもData だけは死守する。

人魚:その通り!「溜めとくData」から「使うData 」へ業界がシフトしてる。ちょうど、データサイエンスとかの言葉が出てきた時期から。オンプレ、オフプレ、どこにでもDataは存在していて状況環境に関係なくDataへのアクセスできなきゃいけない。何のために?使うために!

はるか:まさしくビックデータとかの世界ですね。

人魚:そこで必要なのが、ありとあらゆるDataをいつでも、どこでも、システムに関係なく使えるもの。そしてそれは・・・

Ayas:おっと、話がどんどん深くなっていくのでこの続きは別のところでしませんか。もっと関係者を募って!

人魚:それはいいかも!この話になれば一晩いける!

 

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こうしてGeekな夜は更けていくのでした・・・・

相変わらず元気いっぱいのGeek Girls!不安はあるけど立ち止まってられない!



☚取り分けておいたAyanoさん用のごはん。だけどたどりつけなかった。

今度は是非参加できますように!

 

 

 

 

 

 

 



Geek Girls プロフィール(アンケートをもとに作成2018年10月)*順不同

人魚:Geek Girlsの中ではぴか一のGeek。(変態・・・本人のコメントより)リモートワークに対する優雅な夢は、朝からたまったメールであっさり壊れ、予定していた夏休みは3回連続絶賛スルー中。資格試験と仕事が忙しすぎて体重も減り、それまでの現場仕事のおかげで軽く難聴。税金を納める為に働いているような気がする今日この頃。でもどうしようもない大きな力に立ち向かう「進撃の巨人」や「Uボート(TV版)」みたいなものにやっぱり惹かれる。

 

MDK:現場エンジニア、ストレージ、ネットワークサポートを経て今はVM関連に携わるという根っからのIT女子。どんな仕事場でも楽しいと感じる感性はプライベートでもPC2台所有(持ち運び用と家用)とIT三昧 だけれど、「おっさんずラブ」のようなドラマにもはまってしまう・・・ほんとはふつうの女子をめざしている?

 

はるか:今回初めてGeek Girlsに参加。フォーラムに書き込みをしたことでayasに目をつけられたのが運の尽き。

まだ借りてきた猫のように大人しいけれど、怒ったお客様にも普通に話しかけられるその根性は只者ではないことがうかがえる。

仕事を離れたら「聖おにいさん」で何も考えずに笑うのが好きな天真爛漫なGeek Girls の新星。

 

Ayano:穏やかな外見とはは裏腹に次から次へと鋭い技術的質問が飛び出る生粋のエンジニア。姉御肌でもあるから

今や子分は多数。裏番としてフォーラムに続々と子分を送り込む。しかし姉御であるが故、今回の集いにはたどりつけず・・・

 

Dell EMC Japan on Twitter: "EMCジャパン 内セミナールームに、Dell EMC #VMAX 冷蔵庫を発見!中身は…こんな感じです。ご来社の際にセミナールームをご利用の際は、ぜひチェックしてみてください(^^)……

実はこの日の座談会、ゲリラ豪雨で会場周辺はものすごい雨。ホスト役であるayasは遅れちゃいけないと、借り物の一眼レフを大事に抱いて豪雨の中では無意味な傘をさし、結局到着した時は靴はぐちょぐちょしかもレストランは靴を脱ぐスタイル。。床に濡れた足跡ついてる!

Geek Girls はきっと遅れるだろうななんて思っていたけれど、(こんな日に設定して申し訳ない・・・)3人とも5分のずれなく到着。さすが現場のプロは時間に正確!

 

男より電磁波!(第一話参照)なGeek Girls(技術にたけた女の子の意味)達は昼夜構わず発生する作業の中どんなプライベートをもっているのか、女を忘れないために何をしているのか。

 

Sigrid_NW_EMCさんはSayano さんはA 、 mdkさんはM で略します。)

 


「化粧よりネイル!

ayas   : ズバリ、ストレス解消法は?GG2.JPG.jpg

S          :Twitter ! 愚にもつかない事を延々とつぶやいてストレス解消!

A          :確かにストレスコントロールを如何にうまくやるか、

が仕事を続けるうえで大切!

M          :おいしいもの食べて飲んで文句吐き出して、女って吐き出すことでストレス解消になる!

S          :男はどっちかっていうとうちに込めちゃうよね。

だからぽきって折れたりする。

A          :そうそう、女は太くしなやかに!って。ネイルをするのもきれいな爪だと所作が美しくなるからだし、きれいな爪でコマンド発行って素敵。

S          :梱包開ける時とかも丁寧にやったりしてね。

M          :わたしは、化粧しても自分じゃ見えないけどネイルなら自分で見える!だからやってる!

化粧は誰かさんのため、になってしまう。

S          :確かに女を前面に出してできる仕事じゃないけど、たまの笑顔って個性としてはアリだよね。

A          :まさしくその通り、女としての魅力をある程度使うってのは個性だし才能だと思う。

S          :しかもITの男ってきちんと仕事してるかしてないか、そういう根っこはちゃんと見てる。だから色仕掛けってのは通用しない!

 

 

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仕事で大切なこと・・・

ayas   :では仕事をするうえで大切な事って?

S          :SEであれば『なぜなぜクン』であることが最も大切だと思う。障害でもシステム構築でも論理を組み立てていくことが好きな人がSEに向いてる・・誰得?じゃなく、私がやりたいから。っていう『いたずらっ子』要素もすごく必要。

A          :障害を乗り越えるほどに強くなる、それを楽しむ力と仲間を持っていること、だと思う。私が今まで本気でこの業界から足を洗いたいって思わなかったのは仲間がいたから!

M          :確かに、どんなにお客様にけちょんけちょんにされても慰め合える仲間って必要。贅沢言えば、直した後にそういうお客様からの『ありがとう』の一言で『こ れからもがんばっていこう』っていう気持ちにもなるんだけど・・・・。サポートはMっ気も必要かもなあ。

S          :そして相手が自分とは違う事、っていう前提で対応する、、これも大事!そうしないとコミュニケーションとかがおろそかになる。

Twitter でも自分と他人の区別ができないとすぐ喧嘩が始まる。

M          :そしてキラキラのジェルネイルでコマンド実行!

S          :案外ジェルネイルしてた方がラッキングの時に爪も守られるしね!ジェルネイルは実用も兼ねてる。

A          :女であることを思い出させてくれるのがネイルだな。

 

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「休みの日は経費精算」

ayas   :でもいつでも仕事ってわけじゃないでしょ?

S          :もちろん作業が無い日とか、お休みの日はあるけど。

A          :そういう日は経費精算とかの雑務をやる日!

S          :そうそう!調べ切れてなかった事とかをゆっくりやったり、自分にアサインされてる仕事を方付けたり。。

M          :現場にいるとそういう仕事はすべて後回しになるもんね。

現場行っていたころは休日出勤してたまった雑務をこなしてたこともあったなあ。

S          :フォーラムに書き込みしてみたりね。

 

 

「ムシ君(バグ)との出会い・・・・

ayas   : なるほどそういう時に書き込みしてくれたり回答入れてくれたりもするんですね!嬉しいなあ!

A          :私はわからない事は障害じゃなければフォーラムに書き込みなさい! っていう。でもそればっかりやってたから今は

『これもフォーラムに書いてもいいですよね。』って。『これSRでエスカレーションしていいですよね』じゃなくて。

S          :私は後輩に『わからない事はちゃんとドキュメント見て調べなさい』っていったとき

『EMCのホワイトペッパーをちゃんと読んで確認しました!』って胸張られちゃったよ。White pepper→White Paper?って!

A          :白コショウじゃなくて白い紙でしょ、ホワイトペーパーは!でもよくあるそういう取り違い。かわいい後輩だねえ。

M          :確かにSR作成してサポートに問い合わせるのは『障害』=壊れたものを直すことがメインだから。わからない仕様とかはフォーラムかホワイトペーパーとかの資料を調べるしかないよね。

S          :逆に今じゃフォーラムがきっかけでムシ君発見とかもあるし!

A          :そうそう!この間もそんなことがあった!それにマルチプロダクトだったりするとフォーラムに書いたほうが便利なときもある!

 

GG6.JPG.jpg「ボルティングを知らない若い世代・・・・

ayas     :もう時代はシングルプロダクトではないってこと?

A          :うちの会社もストレージだけ、とかサーバーだけ、といった考えはもうないみたい。だからこそハイパーコンバージドとかの複合プロダクトを如何にうまくお客様の既 存環境に浸透させていくのか、同業者とうまく連携できるか、そんなところに力を入れてる。私自身シングルプロダクトだけを扱っていたらシステムインテ グレーターとしての未来はないと思っているし。

しかも物理から仮想化へ・・・ってのが主流なので今のSE1年2年生ってのはラッキングやボルティングとかもしたことが無かったりする。

S          :近い将来自分たちのシステムにデータを持つお客様ってのはどんどん少なくなっていくでしょうね。でもそれって安いようで実はロングスパンで考えると結構費用が掛かること、にまだまだ気が付いてないお客様ってのは多いと思うな。

A          :そういったところも含めてそのお客様に何がベストなのか。それぞれのお客様で求めているものは違うから。

あったものを提供するのが役目だろうなと。

S          :高価でハイスペックなものを使えばいい、ってわけじゃなく、要所でVNXeとかを取り入れてコスト削減、とかね!ドバイとか超バブル貿易国で物流システムはVNXe使ってたり。そういうところってすごく外国はシビアだし冷静だと思う。お金かけるところとかけないところをスパッときる。切り替えがうまい。

 

・・・・とここで店員さんから閉店のさりげないプッシュで座談会はお開きに・・・・・話したりなーい!

 

 

(聞き手、写真: ayas)

 

バックナンバー

【Geek Girls】 第1弾:IT - いつもテンパってる!

【Geek Girls】第3弾:ITと自衛隊

【Geek Girls】第4弾:女子力

忘年会たけなわの金曜に集まってくれたギークガールズ(以降GG)。みんな忙しいのにやはり集合はほとんどオンタイム。

さて、今回はGGへのリクエストの中で一番多かったテーマ、『女子とIT』について語ってもらいます。

 

まずは再会を祝して乾杯!そして山のような肉!肉!!肉!!!

 

 

 

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女子力とストレス

ayas:さて12月も半ば、街はすっかりクリスマス、何かと女子力が重宝されるこのシーズンですがGGにとって女子力アップの為に何かやってることって?

人魚:そんーなに意識したことないですね。敢えて言うなら2時間お風呂に入って、その日の疲れはしっかり取る。翌日まで疲れをひきずらない!とかとか?

ayano&MDK:2時間って、長い!

人魚:だって人魚だし。今の会社定時で帰らなならんのだもん。そんな早くに帰ってもやる事ないし。

GG5.JPG.jpgayano:私は、このところかなり忙しくて自分がやったことも忘れちゃうくらいだから女子力なんて忘れてる。(と言いつつ皆にサラダ取り分けてくれてるあたりは流石!かなりの女子力!!!)

あ、でも月一回はネイルをするかな。それは譲れない!

忙しくなる前はパンとか作ってたけど。何気に生地をこねるときがストレス解消!そして焼きたてのパンを食べて幸せになる!

ayas:わかる!イーストでふわーっと膨らむのも面白い!しかし全部自分で食べるのってだんだんとノルマ的になって来る。。。(食べる自分の食欲も怖い)

人魚:私は大変になったらシレっとやめちゃうな。ストレス解消も大事だけどストレスを溜めないのも大事。私はITとは違う業界の人達とかかわってリフレッシュしたりもしてるよ。毎日同じだと飽きちゃうからね。

MDK:私はやっぱりネイル!これはやっぱり鉄板ですー!!!

人魚&ayano&ayas:いつも綺麗にしてるよね~。

 


化粧ポーチに入るもの

ayas:女子力をそれぞれキープしている皆さんですが現場で『女子』として困ったことは?

MDK:オンサイトでトイレ行くたびににお客様のアテンドが必要だったこと。

ayano:ずっとトイレの前でお客様が待っているという・・・おそらく待たされてるお客様(男性)も気まずいだろうけど。。。

MDK:それと持ち込み物のチェック!クリアバッグを用意してないサイトもあるからエコバッグを持ち歩くようにしたり。

ayano:裸で持ち歩けないものもバッグには入ってるしね、女は。私の場合はLe Sportsacのポーチにハブを入れて皆に

「それはやめようよ!」と言われているけど。

人魚:私もディズニーランドで買ったポーチにハブとかLANケーブルとかしまってるよ。ケーブルとか周辺機器を入れるのに化粧ポーチはサイズ的にもかなり使える~。アドミの子が初めてこの業界に来た時に受けた衝撃がウケる。

「ITの男子って皆お化粧ポーチ持ってる!何で?!」」別に化粧品とか入れてないしwww

 

女子力ゼロのバック

ayano:服装とかも困る。女子は男性と違ってシャツとパンツだけじゃないから。埃と寒さと乾燥の場であるデータセンタにおめかしなんてしてった日にはもう・・・私の後輩なんて現場いって、機器が埃だらけで変身前のシンデレラになって帰ってきたよ。

MDK:それと金属探知機!あれでベルト外さなきゃいけないから、すごい変な歩き方(ベルトがないのでパンツがずり落ちる。)

になって、挙句の果てに急いでベルト付け直すので必ず後ろのベルト通しをミスる。

人魚:確かに。データセンターって乾燥してるし埃は被るし、寒いし。それこそ肌荒れ手当欲しいですよ。w

ayano:そう!それに比べて会社の人事とか総務の女の子ってバッグとかも小さくてやっぱり女の子っぽい。それが‘‘高‘‘女子力かなのかなあ!

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人魚:でもPCに、資料に、その他諸々持ってたらあんな小さいバッグじゃ入りきらんでしょー。私なんか毎日TUMIですよw

毎日こんなんでなーにが女子力www!(といって黒いおっさんバッグを掲げる)

ayano:かつてはかわいいバッグがほしいと思っていたけれど。PC、プロシージャ、ケーブル、などが入るバッグは小さくない。華奢なバッグはあきらめた。

MDK:メンズとレディース両方扱ってるブランドにバッグ買いに行ったら、店員さん、『お客様はメンズのほうがいいですね!』って勧めてくれたよ。GG2.JPG.jpg

人魚:もうね、TUMI最高!こんなに機能的なバッグは他にはありませんよ。マジIT業界御用達。ポケットいっぱいで、なんでも入るし!どこにでも行けるし!なーにが女子力!機能性命ですよ!

 

GG:IT女子のバッグはでかいのに限る!なんでも入れて、どこにでも行く!

 

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相変わらず元気いっぱいのGG。

余るかと思っていたローストも

きれいに平らげて、頑張る女は食欲も旺盛!

 

この調子で来年も突っ走ってくれることでしょう!

頑張ったすべての皆様、お疲れ様でした、そして来年もよろしくお願いします。

 

(皆さんの名前は敬称略させてもらいました。)

(文章写真:ayas 赤ペン:人魚)

 

 

 

 

バックナンバー

【Geek Girls】 第1弾:IT - いつもテンパってる!

【Geek Girls】第2弾:White pepper - 白コショウ?

【Geek Girls】第3弾:ITと自衛隊

まだまだ男子率の高いIT業界。確かに女子率は低いですがそんな中たくましく生きる人がいます。

今回は会社も違えばバックグラウンドも違う、けれども日本語サポートフォーラムで出合った彼女たちに本音トークをお願いしました。

 

参加者

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新卒以来今の会社でコツコツやってきた中堅SE。確実にスキルと経験を積んで『あのころの私は若かった』といえるくらい大人になりました。後輩がかわいいといえる落ちつきもあります・・・

あまり多くは語らないけれどいつも笑みを絶やさない、現場の修羅場もサポートの悲哀も経験してそれでも機械と共に歩み続ける理系女子。

テレビゲームの電源ケーブルを切断をした父親への復讐に、父親所有のPCのメモリーをひそかに半分没収し、遅いPCにイライラする父親を見てニヤニヤするという驚異のイタズラ小学生がSEになりました。

ayas (聞き手)

日本語サポートフォーラムの運営に携わり早3年。文系のためたまにとんでもない事をやらかす・・・・・爆弾女の異名もあり・・・




「ITとはいつもテンパってるの略?!」

ayas                         :あなたにとってのITってなんですか?

Sigrid_NW_EMC       :ズバリ、『いつもテンパってる』でしょう! これしかない。

ayano& mdk         :確かに!

ayano                       :わたしにとっては、なくてはならないものという気がします。新卒の時からこの会社でずっとやってきてるし・・・普段の生活にもないと困ることが多いし・・・・

 

(以後Sigrid_NW_EMCさんはSayano さんはA 、 mdkさんはM で略します。) 


ayas:どうしてIT業界に?

A     :わたしは企業説明会で今の会社があるなあと。。。

M     :わたしも学校を卒業してに今の会社に入ってそれからそのまま・・・

S     :もちろん、コンピューター関係も大好きでしたし、旦那からシンメの自慢をされてスゲー!ってなったから。

 

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「自分の周りには男も女も個性的な人が多い」med4.JPG.jpg

 

ayas:貴方にとってのIT男、女って?

S     :相対的に頭の良い男性が多いですが、ズバリ変態でしょう!

「俺10GのNIC、余ってんだけど誰か要る?」って発言で騒然となるとか、おかしいでしょうw

もちろん女も変態が多い。。。いや、それ私か。。。

A     :確かに変わった方が多いですね・・・女は基本主張しなきゃいけない場面が沢山あるので、そういう面も影響してるかも。

M     :確かに女ってことを武器にして仕事はできませんよね。。ITの現場って・・・ (3人とも深くうなずく・・・)

S     :だからどんどん鍛えられるし、というか、強くならなきゃ生きていけない、IT女子は。

あ!でもIT男子は変態であるが故に強さ抜きで生きてるかも・・・(何度言うんだ。。)

A     :それに変なおっさんも多い!

M     :結構ねちっこい人も多いよねえ・・・

S     :でもそういう男社会にうまく合わせて、使う!のが生きる術でもあるよねぇ ・・・ ふふふ

下手に女の身で男社会に打って出ようなどど考えてしまうと、悪目立ちしてしまうしね。

それらしく、しなやか~にしているのが良いです・・・ふふふ。

(3人とも)     :その通り!うふふふ (小悪魔だ。。)

 

「某携帯ゲーム機で発狂を防ぐ・・・・」

 

ayas:かなりITの内情を見てきた皆様のようですが、好みのデータセンターとかそれにまつわる思い出とかは?

S     :どこってわけじゃないけど●●●東京 はTheデータセンターって感じがする!基本どんなデータセンターでもマシンいっぱい&電磁波いっぱいだから大好き!

A     :わたしも●●●東京とかかなあ。。他はロココ調なデータセンターとかあるのでなかなか楽しめる。

M     :困るのは全部似たような作りなので迷子になること。。。エントリ場所が変わると方向感覚なくなってどこに行けばいいかわからなくなる!

S     :確かに・・・あと自販機のカップめんのためのお湯が無いデータセンターとかも、かなりイタイ・・・バリバリ食べたわ・・・

A     :データセンター人質ってのもつらいですね・・・出口のないトンネルだから。

S     :そうそう!さすがに72時間拘束された時は仕事辞めたい・・ってめげそうだった。

A     :障害対応とか、やることある時はまだいいけど、待機モードになると先がみえないから。あと1時間ここにいるのか、10時間なのかわからない・・・

S     :そうそう、私も待機のときにたまたま持ってた某携帯ゲーム機でお客様に「あの。。。○×お持ちです?みんなで対戦とかでもやりませんか?」とか言ってデー タセンターの片隅で超ボロボロの大人達が円になって座って、変なテンションで盛り上がっているという圧倒的に珍妙な地獄絵図の中でリアルに発狂するのを防 いだ!あとで上司に「ちょっと・・・話きかせてくれない?」とか呼び出されましたけど・・・


 

 

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「お客様に"ありがとう"と言ってもらえるとすごくうれしい」

 

ayas:一緒に拘束されるといってもお客様はお客様ですよね・・・・貴方にとってのお客様って?

S     :お客様は、『怖い』。でも仕事はお客様が満足してナンボだから、いつもお客様からのEMC製品のイメージを一番にって思ってる・・・たとえばアップグレードの話とかね。

M     :確かにアップグレードは最新版が一番、という立場と、安定稼働優先、という立場が永遠のテーマになりますよね。

A     :アップグレードだけじゃなくいろんな話を振ってくるお客様も怖い!こちらがわからない領域までわかってるものとして話をしてくるので、一瞬とまどう。

S     :でも知ったかぶりするとすぐばれる!素直にわからないって伝えたほうが後々困らない。

A     :確かにそう!初めてのお客様とかだとそこまでいっていいの?って思ったりもするけど。知ってるふりして(分からないと言わないで)後でいたい思いしたりすると自分も困るしお客様も困るし。怖いわ。

M     :お客様は確かに怖いけど、(ほんとにたまにだけど)ありがとう、って言ってくれる状況があるとすごくうれしい・・・

A&S:そうそう!(激しく同意)

S     :プロダクトを褒めてくれた時なんてほんとにうれしい!私自身、大好きなプロダクトを本当にいいモノだから!って

お客様におススメして、それがお客様の好みにがっつりはまって、ありがとう!ってな事になると本当にやっててよかった…って思う!

A     :でも構築やり始めてIP振ってるのに、“IP間違ってました”とかはやめてほしい・・・あれは泣きそう・・・

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「VNXのベゼルのビニールシートをはがす瞬間が快感!」

 

ayas:くぐり抜けた修羅場が多ければ多いほど楽しい思い出も増える?のでは?

S     :そうそう、72時間の拘束でも、突然のIP変更でも、やり遂げれば結構楽しい思い出になるんだよね・・・

そしてまたやっていたい!って気持ちになる。

手順書や予測通りにいかなかったりすると『うはwこれわがんねw面白っw』って気持ちになるもん。『さて、どう料理してくれようかな・・・。』と。

M     :確かに自分で解決して直すのは快感!気持ちがいい!そしてお客様が幸せになってくれる!

A     :わたしはお客様のありがとう、も嬉しいけど、VNXのベゼルのビニールシートをはがす瞬間が快感!

S     :わかる!すごいわかる! 『ほらほら見て見て!デザインだって、すっごくカッコイイでしょEMCのVNXって!!!』ってお客様にドヤ顔で!

A     :そうそう!何度でもやりたい!

3人   :お客様が幸せになるのが一番だよね。。お客様の幸せ=私達もHappy!

                          

まだまだ続くGeekGirls女子トーク・・・・もうちょっとDeepな話はまた次回・・・

 

 

(聞き手、写真: ayas)

 

バックナンバー

【Geek Girls】第2弾:White pepper - 白コショウ?

【Geek Girls】第3弾:ITと自衛隊

【Geek Girls】第4弾:女子力

『なんだか緊張するなあ。。200人の聴衆を前にプレゼンした時よりも緊張してますよ』

今回突撃したのは心なしかいつもの柔らかい笑顔もちょっと強張り気味?なXtremIOエキスパート、M-Itchy さん。

リリースされたX2-TとXtremIO 6.1 を引っ提げて東奔西走する中その熱い思いを聞いてみました。

 

MTEXIO4.JPG.jpg機は熟した・・・

ayas:では早速、新しいX2-TとXtremIO 6.1について教えてください。

M-Itchy:まずX2-Tリリースによる新しいエントリーモデルの追加。これによって今までXtremIOを視野に入れていなかったミッドレンジ系のお客様にもその良さを知ってもらえるようになりました。そしてソフトウェア面ではXtremIO 6.1でのReplication機能の追加。XtremIOネイティブのレプリケーション機能だからこそなしえる、これまでにない高効率な災害対策を実現します。

どちらもXtremIOへの間口を広げた!という点が今回の大きな目玉です。技術的な詳しい話はこちらにあるので是非!(オールフラッシュを前提に開発された「XtremIO」にエントリーモデルが登場 -その特徴とは?

もう一つ、今回は今までのXtremIO開発での新しい局面を迎えた第一歩、でもあるんです。

ayas:というと?

M-Itchy:実は3年前のバージョン4リリース以降、今回が初めての『機能追加』リリースなんです。普通ストレージはリリースのたびに新機能を追加することでその価値を付加します。でもXtremIOはそうして来なかった。XtremIOが目指したのは『システムの安定性』。だから余計な機能は追加しない。機能追加すると往々にして安定性の喪失や、性能劣化が発生する可能性が高くなりますから。しかし今回のXtremIO 6.1 で新機能追加が実現したのは、これまでの『XtremIO美学』を継承しつつも昨年リリースしたX2でのハードウェア、ソフトウェア面のスペックアップが機能追加を可能にしたからなのです。まさに『機が熟した』わけです。

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無意識の不可能を可能へ パラダイムシフト

ayas:『XtremIO美学』をもう少し詳しく聞かせてください。

M-Itchy:世の中に多数あるAll Flashストレージの大半はHDD時代からのストレージをFlashカスタマイズしたもの、つまり、HDDをベースとしたアーキテクチャーなんですよね。一方、XtremIOFlashの登場以降に開発されたストレージなんです。つまり、高速な処理能力という側面だけでなく、時間経過とともに性能劣化が起きるなどの特性を全て考慮したストレージを一から創ることができたのです。こだわったのはFlash Diskの機能性を最大限に引き出し、常に一貫した性能、データサービスを提供すること。それが『XtremIOの美学』です。

高速Diskの特性を生かし,コントローラーのメモリーをデータキャッシュとして利用しない「キャッシュレスアーキテクチャ」の採用、Flashには宿命のガベージコレクション処理をSSD側に完全にオフロードすることで、性能が利用容量に全く影響しない実装の採用、常にインライン処理のデータ削減機能でSSDへの書き込み・摩耗を極端に抑える実装、しかも性能処理を行うコントローラは完全Active/Active、要求性能に応じてスケールアウトすることで処理性能をリニアに増やすことが可能。All Flashの特性や可用性への考慮点をとことん追求し、従来型のAll Flashストレージでみんながあきらめてきた性能と機能性のトレードオフを完全に克服しているストレージなんです。

ayas:今までのストレージアーキテクチャのダウンサイド、をFlash Diskメインで考えることによって可能にした、ということですね!

M-Itchy:まさしくその通り!『重複排除機能を使うとパフォーマンスが悪くなる』という従来のセリフはXtremIOには必要ありません。また、XtremIOには従来のストレージのようなRAIDの設計やキャッシュヒットといった概念がない。つまり、『IOパターンによって性能がいい時と悪い時がある』というのがXtremIOにはない。どんなIOパターンでも予測可能な性能を提供できる。実際XtremIOスペックシートに記載されている性能値は、他社のストレージが「最大値」を公表するのに対して、『性能保障値』の表示です。誰がどんな時に、どんな風に使っても、少なくともこれだけの性能が出ます、と言い切れる。そもそも機能性と性能性を天秤にかける必要なんてない。両方手にできるのですから。Flash Storageとしてのぶれない美学を進めることによって、それまで無意識にできないと思っていたことを可能にしてしまった、まさにパラダイムシフトなストレージなのです。

 

ささるストレージ

ayas:そんな最強ストレージがついに機能追加ってことなら空でも飛ぶ勢いですね・・・

M-Itchy:あくまでストレージなので地に足はついてますよ。先ほどちらりとお話したように、今ハードウェア面ではより手ごろなモデル(価格的にもシステム的にも)をX2-Tで提供し、エンタープライズ系だけでなくミッドレンジ系へも間口を広げ、ソフトウェア面では待望のReplication機能を備えることによって災対観点でのXtremIO導入の可能性も広げた、もっとXtremIOを沢山の人に使ってもらおう、ということです。(前述記事

ayas:ではFlash Diskの性能を一番に考え、そのためにすべてのアーキテクチャを構築してきたXtremIO。これからどこに行くのでしょうか。MTEXIO8.JPG.jpg

M-Itchy:速いだけのストレージであれば世の中にいくらでもあります。Flashが世に登場した当初は皆がそれを目標に開発をしてきた。でもXtremIOはそれだけじゃない。どんなお客様にも『ささる』ストレージになるし、今回のX2-T6.1でその『ささる』領域がぐっと広がる。

すべてのお客様にXtremIOを使ってもらって、触ってもらいたい!大規模顧客でも、ミッドレンジでも、データベース系であろうと金融系であろうと、一度XtremIOを触ってもらえば絶対に好きになってもらえる自信はあります。ぐっとくるポイントが必ずありますから。

ayas:じゃ行き着く先はストレージはすべてXtremIOの世界ですか!

M-Itchy:いやいや!でも、今後もどんどん機能追加をし、、且つ性能へのトレードオフを発生させない、その結果、現時点ではXtremIOにはとがったストレージのイメージがあるけれど、それが業界の標準、当たり前のストレージになっていくのではないかと考えています。

 

 

『自分の担当するプロダクトに情熱をもっていたいじゃないですか』優しい笑顔の中にあるのは揺るぎないXtremIOへの愛情とその技術への信頼。ストレージスペシャリストよりもジェネラリストでいたいと語るM-Itchyさんは、まさにXtremIOだからこそストレージのスペシャリストになってしまった、そうやってこれからもXtremIOとともに歩み続けていくのだと思いました。

エキスパートを捕まえて旬な話題についてお話いただくMeet The Expert !

今回は、とうとうここでもREST APIへの歩み寄りが始まった!この話題にぴったりのお二人を直撃。

 

goboucchiさん:知る人ぞ知るスイッチエキスパート。日本最大級のSANネットワークを構築、管理、モニタ―して安定稼働させる神業の持ち主。

KUROさん:フォーラムでもおなじみ。数々の神業ブログを投稿。スイッチサポートのエキスパート。

 

 


それぞれのREST API

ayasブログに投稿してくださったようにリリースは4月になるようですがFOSで8.2もRESTAPIが使えるようになるんですね。

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goboucchiさん:ユーザの立場からするとREST API は便利です。まずいちいち機器にログインしなくても指示が出せる。管理運用している立場からすると機器にログインしなくていいのはほんとに楽ですよ。

しかもコンピュータの理解しやすい結果が返ってくるので、今までのように戻り値でいくつか条件をつけて作りこんでいたスクリプトよりも信頼度が増すし、しかも手早くできる!以前FOSのバージョンアップでコマンド戻り値が変わってしまいスクリプト構成も変えなきゃいけない事態にあたったことがありますが、そんなことにはならない。

 

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KUROさん:確かに。何十というゾーン変更を常時行うような方(goboucchiさんをじっと見つつ)にとっては実行時間の短縮も期待できますよね。

障害対応をする側として使い方くらいは知っておかないといけないと思って試してみましたが運用管理だけでなく障害対応にもこれは使えそうだなと。それまで必要だった結構地道な確認方法、つまり、障害発生➡機器にログイン➡エラーカウント確認➡被疑箇所特定という流れを、REST APIで要所のパケット状態を常時管理さえしておけば(フレームロスト確認などで)障害箇所の絞りこみがいち早く出来るようになるでしょうから。




マインドセットとREST API

ayas :そんなに便利なのであれば将来的にすべてREST APIになっていくのでしょうか?

goboucchi:大まかな流れとしてはそうでしょうね。ただそれでもプロダクト独自の知識は必要です。

REST APIを使うといっても対象機器はそれぞれに『お作法』を持っていますからね。スイッチでいえばゾーニング変更するときの必要情報や命令の順番を知らないとREST APIでその指示は出せない。そういう『お作法』を理解したうえで、いちいちコマンド発行して30分かけてやっていたゾーン変更を信頼性の高いスクリプトを使って1分終わらせる、そういう点でREST APIの魅力が光る。

3.JPG.jpg


KURO:二極化していくだろうと思いますよ。goboucchiさんのように自分でなんでも変更してバシバシやるような人にとってREST APIは便利でお得なツールだし、もしそこで詰まってもそういう方は自分で解決できる。海外ではそういうお客様のほうが多いのでREST API人気も,その情報量も日本のそれより多いでしょう。

一方コンサバティブなお客様にとって作業手順書が彼らに理解できないもの、では問題がある。そういう人にとってREST API の魅力は伝わらない。マインドセットによって期待する便利さ、ツールが重の視点が違いますからね。ただ、さらにITインフラストラクチャが複雑化してくるであろうこれからの時代は、人的ミスが発生しない安全な構成変更、安定運用、もしくは障害発生時の迅速な対応可否が重要視されるでしょう。そうなるとREST APIのような便利でかつ正確なツールはますます重宝されると思います

 

goboucchi:そう、僕らみたいなユーザーにとってREST APIは「便利でお得なわくわくツール」なのです。今までやってた面倒なスクリプティングの時間が10分の1になる。しかもなんか将来性ありそう・・・。OpenStackみたいな基盤構築ソフトでシステム機器のの一括管理ができるようになれば便利ですからね。だからFOSを含め最近の製品ではREST APIへの対応を強化しているのかもしれませんね。

 

ayas :なるほど、UnityでもCLIでできないことがREST APIならできるとかいうことになってますしね。スクリプトに親しんでいる人ならREST APIもハードル低いでしょうし。私も挑戦中ですがエラーばかりで心が折れそうになりました。REST API友の会を作ってもらいたいです。

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goboucchi:ははは!友の会で昔から地雷を踏みながらも経験値を上げてきたスクリプト職人たちが情報や経験をシェアすればREST API 人口が増えていくでしょうね。そして誰かがもっと便利なREST APIツールをつくってくれれば友の会はもっともっと広がっていく・・・

 

 

この後もお二人は今まで踏んだ地雷の話でかなり盛り上がったのですが何かと大人の事情があるためここには記載できないことばかり。でもそんなお二人の姿はまさにどんな時でも道を切り開いていく開拓者そのものでした!

『初めまして・・・』待ち合わせの部屋に恐る恐る入るayas。すでにPCをセットアップして準備万端、SCエキスパートの山田氏。

イコールロジック時代からストレージを扱ってきたエキスパートは遠路はるばる川崎からやってきてくれました。

少し遅れて入ってきたのはUnityエキスパートのFurufuruさん。学校の近くに住んでいる生徒ほど遅刻が多い、というのは結構真実だったりします。

今回は何かと引き合いに出され『共食いするんじゃないの』などのざわめきのあるSCとUnity ついて、それぞれのエキスパートに本音を聞いてみました。

 

スマホとらくらくPhone

ayas:まずSCが持っていてUnityが持っていないもの、って何でしょうか。

SC2.JPG.jpg山田:Replicationの汎用性、ですね。1:Nだけでなく、ホップ構成、などひととおりのReplication機能をSCは持っています。

また、コネクションも巷のミッドレンジストレージでは珍しい(というか他ではない)FCoEを持ち、コネクションの選択肢を広げ、基幹システムでの採用には欠かせないLive Volume Automatic Failover機能(いわゆるHA構成)も持っているんです。

Furufuru:スマホとらくらくPhone(高齢者用のスマホ)なんですよ。細かいアプリとか機能とかがたくさんついて、使い始めはちょっと難しいけどなれたら何でもできて、これ一台で完結、それならSC。とにかく最低限の機能で簡単にストレージだけほしい人ならばUnityがぴったり。そんなイメージ。

山田:確かにそうですね。SCはヘリテージDellの中ではエンタープライズ系としての立ち位置で作られてきたストレージなんです。だから多機能。そして設定や操作に関しても独自性も持つ、レガシーEMCでのSymmetrixと同じ感じです。もちろんNASで使いたいお客様ならNAS Head購入でそれも可能。ただし5Uという大きさにはなりますが。基幹システムをSC一本でやりたいお客様にとってはサーバー、スイッチ、ネットワーク構成、ストレージ、全部をパッケージとして提供できるDell SCはぴったり。一方省スペースでBlockもNASも気軽にやりたい、というなら2U のUnity が最適。

ayas:なるほど、SCはエンタープライズ向けだからこそSymmのようにカスタマーインストーラブルでもないんですね。

Furufuru:一方Unityは多機能にしたいならVplexやRecoverPointといった製品をお客様の好きなように追加することができます。Unityという気軽にお客様が扱えるストレージとその他の不足と思える機能を必要に応じて個別買いする、柔軟性と利便性、まさにミッドレンジのDNAを持っているんです。

 

マインドセットとDNA SU3.JPG.jpg

ayas:そうは言っても両者ともデータ削減機能やオールフラッシュ構成などのストレージとしての押さえておきたい機能は持ってますよね?

山田:SCもUnityも手段こそ違いますがストレージとしての基本機能は同じように持っています。だからこそお客様のマインドセットがキーになるんです。

ayas:というと?

山田:機能面では大きな違いがないSCとUnityですが、DellとEMCがマージしてからというもの、お互いを食う、という状況になったことがありません。これはお客様のマインドセットが大きく作用している、と思うんです。。

つまり実際の規模はこの際関係なく、エンタープライズマインドセットか、ミッドレンジマインドセットなのか。

ストレージを自分たちのシステムに適した形で使いたい、それは皆さん同じです。でもその中でもその設定や運用がちょっとくらい

難しくても大丈夫、だってうちのメインシステムになるんだから、というのがエンタープライズマインドセットタイプ。

一方で『やりたい』のは一緒だけど設定運用は簡単じゃないと嫌なタイプ、だってシステムはこれだけじゃないし、というのがミッドレンジマインドセットタイプ。そこでSCなのか、Unityなのかが分けられる。

Furufuru:しかも通にはSCのDataプロテクションテクノロジとかを自分でゴリゴリ見たりするのって楽しい。いろいろ考えて試してみたりして。。。その一方でちゃっちゃとシステムを追加したり削除したりと小回りが必要な人にとってGUIで大抵のことができてしまうUnityはかなり魅力的。

ayas:なるほど。。。。メインの基幹システムとして細かいところまで気にしたい通なタイプはSC、システム全体ではなく一部分だけ、とか変更が頻繁に行われるから簡単じゃないとだめ、タイプのお客様だとUnity、ということですね。

山田:そうとも言えると思います。だからといってUnityが基盤システムで使えないわけじゃないですし、SCが小回りが利かない、というわけではないですけどね。

 

ライバルであり戦友

SU1.JPG.jpg

 

ayas:そうであればSCとUnityの持つ機能を融合して一つになっていく・・・ってことも考えられる?

山田:どうでしょうか。そもそもSCはエンタープライズDNA,UnityはミッドレンジDNAですし。

Furufuru:DNAが違う、ものが一つになることははなかなか難しいと思うなあ。

山田:しかし現実としてお互いが持っている良い機能を学びあって切磋琢磨はしてますよ。そのほうがお客様のためになりますから。Unityの次のバージョンで重複排除機能ができるようになるというし。

Furufuru:将来的にはUnisphereでSCも管理下における、という話もあります。

山田:ライバルとしてお互いを認めつつ、高めあっている、ライバルであり戦友なのです。

Furufuru:体操の内村選手と白井選手、みたいな感じですかね!僕が白井かな。。

『僕はそんなにエキスパートじゃないんだけど・・・』はにかみながら部屋に入ってきた今回のエキスパートはストレージとホストとのギャップをその豊富な知識と経験でつないできたMakotoさん。Makotoさんはフォーラムでもスレッドだけでなくブログやエキスパートイベント(XtremIODSSD)  へ何度も登場してくださっているフォーラムエキスパートでもあります。(本人がそれを良しとしているかは怖くて聞けないけど・・・)

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どんな事でもわかりやすい言葉と優しい物腰で素人にもわかる説明ができるのは彼の持つ天性。

 

そこでみんなが話しているのになんだかわからない、でも恥ずかしくてちょっと聞けない、どこから聞けばいいのかわからない『NVMe』についてMakotoさんに聞いてみました!

 

ボトルネックはどこだ?

ayas:NVMeってなんですか。

Makoto:NVMeは手っ取り早く言うと早くなりすぎたSSDに合わせるために生まれた規格です。

SAS、SATAで接続すると接続規格が邪魔してSSDの良さ(速さ)を生かかせない、(ボトルネックが生まれる)

さてどうするか、それじゃPCIeに直接接続できるものをつくっちゃえばいい、それがNVMeなんです。

 

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ayas:むむむ、、それでもちょっとわからない・・・・

Makoto:まずメモリからDiskへのDataの経路を考えてみましょう。

今も主流だと思いますが、PCだと、Diskを接続してデータを読み書きるために、接続規格としてSATA(Serial ATA) が使われています。これは回転するDiskの時代なら皆が幸せな規格だった。しかしSSDという超高速の記憶装置が登場したためにHostCPU→PCIe→SATA→Disk という経路を使うとSATAの部分がボトルネックになり、SSDの高性能を活かせない。じゃ、そういう余計なものはなくして、HostCPU→PCIe→Diskとしてしまおう、ただしそうすると今までの方法ではデータのやり取りが出来ないので、コマンドやソフトウェアを規定しているインタフェース規格もSATAの時代のものから新しくをつくろう、ということでできたのがNVMeなのです。

だからNVVeは不揮発メモリをPCIe 上で接続するプロトコル、規格といってもいいのです。(左図参照)

ボトルネックがなくなったことによってSSDの高速機能が十分に発揮され、それまで実測500MB/秒程度で頭打ちだったものが、実際に3GB/秒近く出るような製品がでてきています。もはや4GB/秒という PCIe Gen3 x4の帯域がボトルネックになりそうな勢いという恐ろしい状況。PCIeというのはレーン構造なので増やせば増やすほどその帯域が増えるものですがそれじゃおっつかなるかもしれない。それくらいSSDの進化が早い。

 

ayas:なるほど。。。とにかく途中で遅くしているものをNVMeに変えたことですべてが早くなったんですね。

Makoto:そうです。でもここで話しているのはあくまでホスト、内蔵Diskの話。。


早すぎた天才DSSD

makoto1.pngMakoto:このNVMeを内蔵Diskの話だけにとどまらせるのではなく、外部Diskにも広げようというのがNVMe over Fabricになります。まだまだ若いエリアなのでいろいろな表記方法(NVMe over Fabric、NVMf、NVMof )がありますが・・・・

つまり、Fabric越しにDiskをNVMeでつなげる、ここでいう「Fabric越し」とはエンタープライズ系になじみがある人ならFibre Channelで複数ホストとストレージをつなげる、というのが一番イメージしやすいでしょう。

 

ayas:ここからEMC的になってきますね!

Makoto:そうです!ここでDSSDの話ができます。というのもDSSDはNVMeを使うものの、独自に複数ホストとの接続方法を持っていた製品だったんです。PCIe接続なのに共有できた。それこそNVMe over Fabricが標準化され、それに基づいた製品が今後いろんなベンダーからでてくるでしょうが、DSSDはまさしく先駆けで、その技術を確立していました。ただ時代が追い付いていなかった。時期尚早だったのかもしれませんね。最新テクノロジの常として。

 

 

やっと時代がついてきた

makoto6.JPG.jpgMakoto:先ほど触れたNVMe over FabricのFabric接続方法は、何が主流になるかは正直わかりません。名前が挙がるものとしては、IB(Infiniband)、RoCE(RDMA Over Converged Ethernet)、iWARP(Internet Wide Area RDMA Protocol )、FC(Fibre Channel)があり、Brocadeさんが推しているFCなんかはエンタープライズ系の環境にはかなりいいんじゃないか、とは思っています。というのもほかのFabricがRDMA(Remote Direct Memory Access)というもともとHPC(high-performance computing)の世界で出てくるような通信方式をベースにしている、のに対し、FCはほとんどのエンタープライズ環境で使われているインフラであるFibre Chanelをそのまま使える、という利点がある為です。一方でRDMA は対象ノードへのCPUの負荷をかけないでDataをやり取りできるうえ、非常に遅延が少ない技術なのでそこも捨てがたい。

ちなみにXtremIOもRDMA技術でストレージコントローラ間のDataのやり取りを高速化しています。

インフィニバンドスイッチの内部ネットワークで・・

でもインフィニバンドなど使わずに、複数ホストとのやり取りをDMAで実現させていたのがDSSDです。

 

makoto7.JPG.jpg


NVMeに託す夢

ayas: EMCではそのDSSDに代わるというか、NVMe対応のストレージって出ないんですか?

Makoto :まあそれは(ちょっと口ごもるMakotoさん)確かに・・・・今お伝えできるものに関してはURLだけ教えてあげますよ。。

Dell EMC Storage and Data Protection Webinar Channel | Dell EMC US

ayas:おお、どんなものが出てくるか楽しみですね!11月16日ですね。登録したら日本時間11月17日朝4時だ・・・うう 早起きしなきゃ。

Makoto :おそらく記録画像が公表されると思うのでそれを見たらいいのでは・・・・

makoto9.png

 

ayas:ウェブキャストはひとまず考えときます・・・

ずばりNVMeという超高速の転送技術が生む未来をMakotoさん的にはどう感じていらっしゃいますか?

Makoto :NVMeの持つ高いIO性能、はかなりの可能性を持っているのですよ。

NVMe、すなわち『高いIO性能』というのは製造業で重宝されることが多いのです。DSSDの時も引き合いがありました。例えば車などの製品開発途上で発生するシミュレーションテスト。新製品を市場に出すには車体一つとっても、実物を作る前に、コンピュータ上でどれくらい精度の高いシミュレーションができるか?それも繰り返しいろいろなパターンでできるか?というのが重要になってきます。精度を高めようとすると大量のデータが必要になる。しかも高速で処理できなければならない。NVMe対応の高いIO性能を持つコンピュータを使えば時間も短縮され、より精度の高い調査ができるというわけです。

 

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地球シミュレータ、というのもありますね。これは地球温暖化や地殻変動といった、文字通り地球規模のシミュレーションをして気候変動などの世界的調査に貢献をしているHPCシステムになります。(実際にはいくつものスーパーコンピュータが並ぶData Centerみたいなところです)そこでは、地球の表面をある一定のタイルのように分割して(メッシュといいます)シミュレーションをしています。もしこのメッシュを100Km四方から1Km四方にする事ができたら、含まれるData量は莫大になりますがその分シミュレーション結果は詳細に、かつ正確に出ますよね。CPUの計算能力(FLOPS)が高いことがメインで考えられてきたHPCの世界でも、膨大な量のData、Data Lakeの概念とIO性能、が重要な要素として捉えられるようになっているのです。そこでNVMeの高速転送技術は、かなり重宝されるのではないかと思っています。

 

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ayas:なるほどNVMeSSDなど超高速なData 媒体を高速につなぐことで、膨大なDataを処理しつつ、且つ速さにも応えられる状況を実現する、ということですね

Makoto :そうですね。もっと広がれば、ありとあらゆる人間の遺伝子情報を網羅して、かつ症例もストックして、その解析をしてあらゆる疾患に対応できるオーダーメード医療、とかも夢じゃないですよ。この場合情報集めがまず大変ですけどね。

膨大なData、そしてそれを解析する能力、そして速さ、広がる世界は無限大です。

話は尽きることなく広がっていきますが今回はここまで。NVMeという新しい技術がどんな化け物マシーンを作り出すのか、楽しみです。個人的にはオーダーメード医療の実現を切に願っているayasでした。

 

 

 


エキスパートがどんな思いでその製品に携わっているのか、そしてそれが世の中をどう変えていくのか。聞いてみたいと思いませんか?

だからエキスパートに直接聞きに行っちゃいました。

 

記念すべき第一回 Meet The Expert (MTE)は年末に新バージョンがリリースされる予定のScaleIOエキスパート、中村雅史(まさのり)さん!

 

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<外部ストレージは無くなる?ストレージ管理者に自由を!>

ayas :ソフトウェアデファインドという言葉が巷に浸透して数年ですが、中村さんの考えるソフトウェアデファインド、そしてScaleIOってなんでしょうか。


中村さん:全部とは言いませんが、これからの流れとして外部ストレージはなくなっていくと思います。VMAXなどの高性能で高機密性が求められる特別なストレージを使わなければいけない環境は一握りになるでしょう。それ以外のビジネスはそこまでの労力やお金をかけてストレージを用意する必要はない。

つまりストレージハードウェアそのものを購入するより、業務がある限り、無くなることのないサーバというハードウェアを使ってストレージを作ってしまおう、これがソフトウェアデファインドストレージになります。

そしてその方法を提供しているのがScaleIOになります。

 

ayas :VSANがすごく似ていると思うのですがその違いはなんでしょうか?

中村さん:大きな違いは、Scale IOならVNXだろうがVMAXだろうがCXだろうが、物理バックエンドを統一したリソースとして使える点です。

vSANではあくまでESXi ありき、そしてクラスタ毎、という縛りができてしまいます。(下記図参照)

ほかは、環境規模の違い、でしょうか。とはいえVSANもサポートするNode数も増えたので、規模の違いだけでなく運用面での利便性(VM環境であるとvSANのほうが使い勝手が良かったりする)も考えなければいけませんね。

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ハードウェア管理は購入費用3割、メンテナンスに7割と言われてきました。今まではその3割を占める購入費用を節約することに注力することが多かった。しかし7割のメンテナンスにかかわる部分を節約できるなら・・・

それを可能にするのがScaleIOです。x86サーバ群で動作するソフトウェアデファインドストレージなので、ハードウェアにありがちな互換性の問題に煩わされることもないし、サーバのリプレイスがサービスを止める事もない、これまで膨大な労力と金と時間がかかっていたストレージリプレースという概念も不要になります。運用担当者もハードウェア管理面ではサーバのみで事足りるし、ソフトウェア面ではREST APIなどの一般的な技術を利用してScaleIOの管理を行うことが出来るために、 トレーニングコストなどを抑えながら、今働いている方々の専門性を最大限に活用することが可能です。

まさに、ScaleIOはストレージ管理者に自由を与える救世主、といっても過言ではないんですよ。

 

<真面目にソフトウェアデファインド>

ayas: 先ほどもチラリとお聞きしたvSANとの違いや、ScaleIOの良い点、ですが、ScaleIOが持つその特異性とはなんでしょうか。

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中村さん:興味深いのはScaleIOの開発エンジニアはXtremIOの開発にかかわった人達だということなんです。彼らはScaleIOの可能性をまだまだ信じているので、XtremeIOではなく、ScaleIOの開発を続けている。。。ハイエンドストレージの物理版をXtremIOとするならば、ScaleIOはソフトウェアのそれといっても嘘じゃない!

MTE4.JPG.jpgつまり、他のソフトウェアデファインドストレージとのコンセプトが違います。

物理エンタープライズSANをそのままソフトウェア化する、中途半端な機能の真似事はしない。真面目にソフトウェアデファインドなんです。

例えばストレージを仮想化するだけであればUnity VSAもHP VSAもその役割をはたしていますが、本物のSAN環境を再現できるかというと、いろいろ制約が出てきてしまう。スケールアウトも難しい。でもScaleIOであればスケールアウトはもとより、物理のSAN環境そのものをそのまま仮想化することが可能なのです。

だからこそ本気のエンタープライズSANを使ってきたお客様がソフトウェアデファインドを考えたときにScaleIOを一番最初に思い浮かべて欲しいのです。ScaleIOであれば本物のストレージを作ってきた実績のある人達が後ろにいます。製品機能にしても、サポートにしても、ストレージのプロが控えている、ということをみなさんに知ってほしいと思います。自慢の一品であり、これからもっともっと進化していくということを。

今年末GA予定の3.0ではNVDimmの使用や、SnapShot機能向上などで他のFlashストレージと変わりない使い心地、いやそれ以上になること請け合いです。

 

 

どんどん夢の広がるScaleIO、新しいバージョン3.0が待ちきれないですね!

ScaleIOへの愛を語ってくれた中村さん、物静かなエンジニアとしてお話をしてくださいましたが時折見せる豪快な笑顔がとっても素敵でした!

2017年冬。Geek Girlsが集まるというとなんだか天気が悪い・・・・

IMG_6917.JPG.jpg

 

しかし彼女らはしっかり時間通りに約束の場所に現れました。

まずはお決まりのこの写真で・・・・・

IMG_6920.JPG.jpg

今回は記事にするつもりもなくプライベートで集まった4人なのですがこんな話になりました.....

A   S     M 敬称は省略)

 

 

ayas  :明けましておめでとうございます!お忙しい中本当に会えてよかった!元気でしたか!

A    :確かにいろいろ忙しくて・・・・月一のネイルはご褒美だから行ってるけど!

M    :私もネイルは欠かさない。

S    :毎日毎日色々おきすぎて非常に、忙しい。でも、まぁ、何とか・・・・・

 

ayas  :なんだかいろいろあるけど言いたい事は?

 

A   S     M

あー、、、『電気が無いと何もできん様な男はダメだ!』

と言うか、『男は災害発生時に大阪から東京まで心配して歩いてくるようなのがいい!』

 

 

ayas  :なんでそんないきなり・・・・・確かに電気ないと何にもできない人は世の中の大半だけど・・・・

S      :この自衛隊語録とかレンジャー五訓とかの心得はエンジニア・ライフにもつながるから!(バン!)


『徒歩は3歩まで』 (のろのろ歩くな)

『準備8割』 (読んでそのまま)

『訓練は実戦の如く、実戦は訓練の如く』 (落ち着いて作業すること)

『夜は、寝るものと思うな』 (インプリは基本夜中。障害は24/365

『飯は、食べるものと思うな』 (DataCenterでは、飲むか、食べれないかのいずれか)

『道は、歩くものと思うな』 (目標を定め、道無き道を行ってこそ最短距離)

『休みは、あるものと思うな』 (だから、障害は (ry... 。)

『お客様は神様と思え』 (読んでそのまま)

 

 

A    :激しく同感・・・・一つ一つ当てはまる!

M    :ステップが3つ以上になったらまとめて、とかスクリプト組んで、とか考えるよね。確かに3歩以上は走るってわかる。

A    :この準備8割本当にそのまま!設計構築手順書準備で工数8割以上だし、そうしないで現場なんて行けないし行っちゃいけない!

M    :たしかにIT業界夜型が多い・・・・メールの返信も夜中が多いし、フォーラムの書き込みも夜中の2時とかあるね・・・・

みんなが言う道をそのまま歩くのではなく新しい方法を見つける。。。たしかにSDSとかHCIとか今どきの話って今までと全くコンセプト違うけど目的は一緒。。。。もっと便利に早く!早くいくなら誰かの後ろはついていけない!

 

S      :でしょ。基本、現代に生きるすべての人間が電気の無い生活、なんて考えられないけど、

『それが無いと生きていけません!』とかハッキリと言い切っとるのとか見てて

『こいつ生きて残れないだろうな。。』と。。。

と言うか、何か他の事があったとしても心配だよね。。。まぁ、男に限らず女もだけど。 

 

MA:スマホで検索できないと何もできない、PCないと仕事できない、大半の人がそうかもしれないけど

DataCenterだってセルフコンテイナブルな@X京あたりをみならってほしいよね。

 

ayas  :肉体バリバリの自衛隊でも電気が必要なITでも結構根っこは似てる!

何があってもケーブルはわせに京都東京を歩くIT人が出てくるかもしれない!

 

 

つぎ・・・・『バックアップは必要』

S      :この前、DataLossして。うあああ!!!ってなった時にたまたま利用してたクラウドサービスでリカバリができた!

有ってよかったバックアップ、吹っ飛んで初めてそのありがたみがわかる・・・・

 

M    :それって一人暮らしを初めてした時に感じたお母さんのありがたさだよね。こんなことまでしてくれてたのかって。

A    :そうそう「洗面台は、洗わないと汚れるんだ。。。」今まで気が付かなかったけどありがとう。。って

『バックアップ、忘れた頃にわかる大切なもの!』

『これからはクラウドバンバン使う事にした!』

『ありがとうママ!』

 

以上GeekGirls ダイジェスト・・・・

 

バックナンバー

【Geek Girls】第1弾:IT - いつもテンパってる!

【Geek Girls】第2弾:White pepper - 白コショウ?

【Geek Girls】第4弾:女子力

ちょっと気が強いけど男ばかりのIT業界を華麗に泳ぎながら(恐らく溺れない様必死でやってるうちにうまく泳げるようになった)、GeekGirls 第三弾!の対談を企画していたayasはオフ会でのGeekGirlsとの再会を楽しみにしていました。

しかし現状4名で構成されるGeekGirlsのうち、私以外の3人とも仕事で参加ならず・・・・

 

というわけで本日は選ばれし勇者(?)のオフ会の模様をレポートします・・・

 

まず、オフ会とは・・・・

始まりは2年前の11月、だんだん認知度を獲得してきた日本語フォーラムに常に参加してくださっているユーザーの皆様にフォーラムスタッフからのありがとうを込めて、そして実はディスプレイ名だけでやり取りしているだけじゃなく、実際に会って話がしたくて始まった会です。

開催頻度は半年に一回。

 

blog8.jpg

 

そしてオフ会参加の方法とは・・・・

常にフォーラムを使ってくれているユーザーさんをお招きしています。実は日本語フォーラムのウェブプラットフォームでは

書き込みをするたびにポイントを

獲得することができるのです。。。点数配分はこちら・・・・ 

 

  • ディスカッションスレッドの作成:5 point
  • ディスカッションスレッドへの返信:1 point
  • 「正解」ボタンを押された回答者:10 point
  • 「役に立つ回答」ボタンを押された回答者:6 point

詳しくはLeaderボード_2015

 

上記の獲得ポイントに基づいてその上位30人に招待状を送っています。だから貴方もここで

高ポイントがあればオフ会への参加権利を獲得できます!

 

で、オフ会に出ていい事って?・・・

まずウェブ上だけでやり取りしているユーザーさんと話ができる!オフ会では基本的に会社名をしょって参加、

ではなくあくまでフォーラムの一員として参加をしていただくので必ずしも素性を明かす必要はありません。

(現にEMC社員も結構そろりと混ざったりしてます)

EMCの機器を使う仲間、として腹を割った話もできるし、公にはされないような話もぶっちゃけ話もできるなんて素敵じゃないですか!

 

今回のオフ会の参加者をちょいとご紹介・・・・

 

8-min.jpg

 

 

 

 

 

 

最速の男(回答までになんと8分しかかかってない二人!)

product-specialists.jpg

 

 

 

 

主要プロダクトのエキスパートの皆様!

あえてプロダクトはいいません。内緒。

emcelect.jpg





アジアで希少種EMCElect

 

楽しい仲間がいっぱい!です!

 

オフ会に寄せて・・・・・

オフ会を初めて開催した時は次にできるといいな、くらいだったのに今回のオフ会を含めてすでに5回開催ができているのは

本当にユーザーの方の優しさとやる気のおかげです。何よりも、日本語フォーラムのモットーである『参加者全員が幸せになる』ことを

身体でわかっている人達がここには集まってくれています。ありがとうございます。

 

どんな業界でもつらい事や腹立たしいことは有りますが、ここに来るとみんなでどうにかしようという前向きな気持ちになれる!

そんなオフ会は勇気の『るつぼ』です!まだ参加していない貴方!早く来てください!是非お待ちしています!

 

そのための秘訣はこちら・・・・

 

①わからない事は質問しよう。馬鹿な質問、などというものは無いのです。

②自分が知っていることなら遠慮なく書き込んでみよう。ここでは経験した貴方の知識がものを言うのです。XXの資格がないと答えられない、なんて事は無いのです。

③これが回答だ!と思ったら回答ボタンを押してください!そうすることで後からその質問を見た人も安心してその事実を受け入れる事ができます。(ちなみに『回答ボタン』を押せる権限があるのは質問を書いた貴方!だけ!です。)

 

もっとも簡単に言うと・・・フォーラムは何を書いてもいいのです。参加してみんなで幸せになりましょう。

 

 

もう一つ・・・・・

GeekGirlも募集中!我こそは!と思う貴方。。。こちらのスレッドへ書き込んでください。もしくはaya.saito(アットマーク)emc.comまでメールください。

女として言いたい愚痴や夢を一緒に語り合う事ができます。ふふふ。

 

では皆様、よいお年を

今年もお疲れ様でした。そしてありがとうございました。 

 

Ayas

日本語サポートフォーラムにアクセスしてくださっている皆様

 

いつもフォーラムへ訪れてくださってありがとうございます。今年の夏は

早々と終わりを迎え、あっという間に秋の気配の今日この頃となりましたが

いかがお過ごしですか?

 

これから実りある季節がやってきます。苦しい事も楽しいこともこれからがハーベスト!

気候の変化に負けないで寒い季節に備えましょう!

 

これからもフォーラムをよろしくお願いします。

 

 

日本語サポートフォーラムチームより

 

PS もっとこうして。。とかATEはこれをやって!などフォーラムへの要望、感想はこちらのスレッドの返信で!

 

 

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