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 Bob DeCrescenzo
VP & GM of the VMAX Business Unit, Dell EMC


2018年11月27日

去る115日~8日にスペイン、バルセロナで開催された「VMworld Europe」で、Dell EMCは、VMwareと一緒に、最新の「Dell EMC PowerMax」テクノロジー プレビューを行いました。業界初となるこのテクノロジー プレビューは、仮想環境向けストレージのイノベーションに対するDell EMCのコミットメント、またDell EMCVMwareの緊密なコラボレーションをあらためて示すものです。

 

PowerMax」は、比類ない回復性、一切の妥協がないデータ サービス、卓越したパフォーマンス レベルが求められるアプリケーション環境のデファクト スタンダードとして、すでに多くの企業に導入されています。「PowerMax」の優れた効率性と自動化能力の統合によって、IT部門はインフラストラクチャをモダナイズ(最新鋭化)し、膨大なワークロードの統合、ハードウェアの省スペース化、消費電力の削減を促進できます。これらすべてがお客様に高い価値をもたらしながら、コストを削減し、複雑さを軽減します。

 

私は、「PowerMax」が、仮想化環境で、どのようにストレージパフォーマンスを達成できるかというデモをお見せできて大変嬉しく思います。このデモでは、業界初のテクノロジーによって、お客様の現行のストレージへの投資を保護しながら、将来への移行を支援する方法を紹介しました。

 

Dell EMCは、今回のテクノロジー プレビューにおいて、「PowerMax」に搭載されたNVMeSCMを公開しました。SCM100マイクロ秒を大きく下回るレイテンシを実現する次世代の主力製品と目される最先端のストレージ メディアで、パフォーマンスを要する現在および将来のワークロードを完全にサポートします。ユースケースとして、データ集中型のリアルタイム アナリティクス アプリケーションのサポートや超高速のトランザクショナルOLTP、データベース ワークロードなどが挙げられます。

 

エンド ツー エンドのNVMe

Dell EMCはエンド ツー エンドのFC-NVMeネットワークとともに、NVMe接続SCMドライブのパフォーマンスを最大限に引き出す、業界初のストレージ アレイのデモを公開しました。将来にわたり活用可能なこの組み合わせによって、これまでのテクノロジー環境を根本から変革します。ESG社が、NVMeテクノロジーに精通したITマネージャーを対象に実施した調査では、最終的にNVMeが既存のSASSATA接続のソリッドステート フラッシュ ストレージに取って代わると回答した割合は79%*1に上ります。

 

NVMe over Fabricは、フラッシュ アレイのメリットをフル活用するために多くのことを実行します。拡張的な並列性、同時性、スケーラビリティによって今日のマルチコアCPUおよび高速メディアの力を最大限に活用できるように設計されるNVMe over Fabricは、NVMe HBA(ホストバス アダプタ)からPowerMax NVMeドライブへのエンド ツー エンドのI/O最適化、大きなQDQueue Depth)、低レイテンシを提供します。これらのすべての特性によって、より多くのユーザーにより多くのアプリケーション トランザクションをより短いレスポンス時間で提供することが可能になります。またSANネットワークを活用することもできるので、企業がこれまでにインフラストラクチャに行ってきた投資も保護できます。

 

SCM(ストレージ クラス メモリー)

SCMは、低レイテンシな永続ストレージ メディアの今後を代表する存在です。SCMのパフォーマンス計測単位は数十マイクロ秒という驚くべき速さでDRAMのパフォーマンスに近づくレベルですが、DRAMに比べて低コスト、高密度で実装できます。これが一貫して予測可能なI/Oのレイテンシとともに、「インメモリ」と同様のパフォーマンスを提供する能力として、ユーザーにメリットをもたらします。

 

NVMeおよびSCMのメリットを活かすためには、適切なストレージ アーキテクチャが欠かせません。「PowerMax」は、実績に裏打ちされた革新的なリアルタイム マシンラーニング(機械学習)エンジンを有する世界で唯一のフラッシュ アレイとして、インテリジェントなデータ配置を実現します。このインテリジェンスな特性が、管理の負荷を強いることなくNVMeSCMのパフォーマンスを最適化します。「PowerMax」では、最も優先度が高く超低レイテンシが求められるワークロードにはSCMテクノロジーを使い、より動きが少ないデータセットにはNVMeフラッシュ ドライブを使用するというように、両方を透過的に活用することができます。IT部門がアプリケーションのパフォーマンスを高め、ストレージ コストを削減し、管理の手間を最小化する上で、このような使い分けは欠かせない能力です。

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PowerMax」のデモでは、超低レイテンシのSCMドライブ テクノロジーに仮想マシン(VM)データストアを置き、FC-NVMeとの比較で従来のFCを通じてVMwareが「PowerMax」ストレージをどのように認識するのかを紹介するとともに、全体として同一のファブリック上で、異なる2つの伝送テクノロジーにより構築されている2つのデータストア間において、仮想マシンをどのように動かすことができるのかが紹介されました。「PowerMax」でFCFC-NVMeの両方を通じてI/Oを同時に実行できる能力は、既存のITインフラストラクチャからより強力なFC-NVMeネットワークへの容易な移行をサポートする上での鍵となります。

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VMwareの友人たちも、このデモはかなり特別だと感じており、またVMwareのストレージおよび可用性ビジネスユニット担当バイス プレジデントのLee Caswellは、「PowerMaxは、ストレージクラスのメモリーとFC-NVMeの組み合わせにより最大のメリットをもたらし、大規模でパフォーマンス重視のVMware環境に最適です」とコメントしていました。また「PowerMax」革新のためにVMwareが提供するディープ インテグレーションを大切にしているハイエンドのお客様から、「パフォーマンスに対するあくなき欲求が垣間見えます」とも述べていました。

 

PowerMax」のデモは、以下の構成で行われました。

  • Dell EMC PowerMax 2000
  • PowerMaxOS およびUnisphere for PowerMaxGA前ビルド)
  • 32Gb FC I/O モジュール(NVMe over Fabricを実行。GA前ビルド)
  • 32Gb FC I/O モジュール(Fibre Channelを実行。GA前ビルド)
  • 750GB NVMeストレージ クラス メモリー ドライブ(GA前ビルド)
  • 8TB NVMe フラッシュ ドライブ
  • VMware vSphere ESXi およびvCenterGA前ビルド)*

* VMwareは、将来のvSphereリリースにおける係る機能の提供は保証しません。

 

*1 出典: 「ESG Master Survey Results, 2017 General Storage Trends」(201711月)

取材・構成・文

ITジャーナリスト

大西高弘



昨今、「デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉がメディアを中心にさかんに使われるようになった。

 

これは何を指すのか。簡単に言ってしまえば、組織がさまざまなアプリケーションを開発、利用して、これまでの業務やサービスを飛躍的に効率化したり、新しいサービスを提供して大きな需要を生み出す、といったことになるだろう。この際、AIやそれに付随した深層学習、RPAなど先進的なテクノロジーが利用され、さらにAPIの活用によって、多くのユーザーが簡単にアプリケーションを開発したり、利用したりできるようになる。

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10月19日に開催された「Dell Technologies Forum 2018 Tokyo」では、このDXについて多くのスピーカーが言及したが、Dell EMC データ プロテクション部門 APJプリセールス 統括ディレクターのYeong Chee Wai氏は、「データ保護」の観点からDX時代に必要になることを語ってくれた。









まず前提となるのが、DXの時代というのは、本格的なアプリケーション活用の時代に入るということだ。これまで、手作業や簡易的なシステムで行ってきた業務をアプリケーションで実行することが増えてくる。1人の作業者がこれまで3つのアプリケーションで仕事をしていたとすれば、今後は、さらに多くのアプリケーションを活用して仕事をこなす時代になる。そうした時代になってどんな変化が起こるのかといえば、データ生産量のさらなる増大と、その管理の重要性が増す、ということだ。

実際、IDCでは、2025年までに生産される全世界の総量は163ゼタバイトにまで達するとしている。ちなみに2020年までの総量が44ゼタバイトなので、増加比率も2020年以降はかなり大きくなると予測されているわけだ。

 

Yeong氏は、「デジタル/IT革新を成し遂げる最後の重要ピース Dell EMCが提供する『データ保護革新』とは?」と題する講演の中で、DX時代にふさわしいデータ保護戦略について話を進めた。

 

●包括的なリスク管理ができるソリューションを選ぶ

 

Yeong氏は、これからのデータ保護について、データの量だけでなく保護方法の多様化について指摘する。


「まず、格納する場所です。各アプリケーションが生成するデータをどこに格納するかも方法は変わってきます。それは、オンプレミスのストレージとバックアップストレージだけに格納されるのではなく、アプリケーションが稼働している多様なプラットフォーム上に格納されることになるでしょう。それは、クラウド上かもしれないし、データセンターの中かもしれない。また、ハイパーコンバージドインフラなのかもしれないし、オンプレミスのアプライアンスなのかもしれない。さらにクラウドといっても、プライベートなのか、パブリックなのかということも選択されるようになります。また、新しいアプリケーションにどう対応するのか、ということも問題になります。例えば、NoSQLのデータベースに格納されたデータをどう保護するのでしょう。こうした課題に対しても、すぐに対応できるベンダーこそが、データ損失のリスクを低減できるのです」

 

さらにYeong氏は、データを格納しバックアップ作業を行う主体も多様化すると指摘する。


「データ保護に関しては、データベース、サーバなどの各担当者がそれぞれ行うケースが増えています。つまりデータセットのオーナーがIT部門の中枢から、各現場へと分岐していっている。さらに一般の業務部門のユーザーがオーナーになるケースもある。こうした状況では、例えばバックアップインフラの構築については、担当者がセルフで自由にできるようにすることが求められるようになります」

 

こうした状況の変化に伴い、データ保護は、包括的にリスクを監視しながら行えるようなものでなくてはならないと、Yeong氏は指摘する。つまり、ある分野のデータ保護だけに特化したベンダーのソリューションを複数使い分けることは、もはや時代にそぐわなくなっているという。

 

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「複数のベンダーの製品を使い分けていた場合、データ損失のリスクが高くなることは、もはやはっきりしています。どんなプラットフォームでも、アプリケーションにでも対応し、基幹システムからエンドポイントまで、さまざまな階層で生成されるデータを包括的に保護することができるベンダー1社を選ぶべきです。Dell EMCはDX時代にふさわしい、包括的なデータ保護ソリューションを目指しています」

 







●アプライアンスをクラウドサービスとして提供する


Yeong氏は「包括的なデータ保護」に必要な柔軟な対応力について解説する。


「当社の製品、サービスはアプライアンスとしてクラウド対応しているだけでなく、クラウド上でサービスとして活用することにも注力しています。ハードウェアを購入して自社で組み立てていくというお客様にも製品を提供する一方で、ハードウェアで提供している機能を、クラウド上のマーケットプレイスで購入し活用することもできるのです。例えば、当社のバックアップ用ストレージであるDell EMC Data Domainは、クラウド上でのサービスとして利用できます」

 

Data Domainは、高い重複排除機能を持つ、人気製品だが、Dell EMCでは早くから、クラウドでの利用を想定し、ハードだけの提供にこだわることなく、サービス化させている。ユーザーのニーズを先取りし、ユーザーにとってもっとも使いやすいスタイルでの提供を実現させている。

 

Data Domainは、「データ保護の最後の砦」となるよう開発された製品である。データを損失させてしまったユーザーが最後の最後に頼りとするストレージとして開発された。この製品では、複数ディスクの多重障害時に対する冗長性を確保しているだけでなく、常にデータが正確に書き込まれたかをチェックする独自の保全機能を持つ。また、ブロックごとのチェックも行うように設計されている。

 

こうした製品も「クラウド上で活用したい」というユーザーが現れることを先取りし、サービス化させている。Yeong氏がいう「包括的なデータ保護」を提供するベンダーとは、こうしたことを指すのだろう。

 

Yeong氏は「もう、多くのITユーザーは、事前にバックアップインフラに対してお金を払うということをよしとしない。優れた機能やサービスでも、使った分だけ対価を払い、不要になれは、それ以降はコストが発生しないというのが当たり前になっている」と話す。

 

つまり、こうしたユーザーの変化に即時に対応できるベンダーこそが、DX時代にふさわしい企業だといえるのだ。アプライアンスとしてバックアップストレージを購入したユーザーが、時間経過に伴って、クラウド活用を積極的になっていったとき、最適なソリューションを提供できるか、そこがポイントとなる。

 

●高機能の製品で、バックアップコストを最適化

 

また、この対応力は「人的にもITリソースの薄いユーザーが、的確なデータ保護を行える」という点でも生かされている。IDPA(Integrated Data Protection Appliance)は、その代表格だろう。

 

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この製品には、データ保護を実行する上で必要な機能をすべて格納したコンバージドインフラ製品だ。クラウドとの連携機能もあり、設定も数時間で完了できる。DXがさらに本格化すれば、小規模な組織やスタートアップ企業でも、管理しなくてはならない重要データが飛躍的に増大してくる。その際、こうしたコンバージド型の製品が大きな力を発揮してくれる。

 

  







「これまで、DR(災害対策)サイトは大きなコスト負担が課題でした。しかし、いまはクラウドにデータをコピーして簡易的なDRサイトを簡単に構築できるようになりました。しかし、その際、本当にいざという時にクラウドからデータを引っ張り出して、事業の継続性を維持できるのかが気になります。当社のIDPAなら、そのような心配をする必要はありません。これは多くの導入ユーザーも認めるところでしょう」とYeong氏は話す。

 

さらに、クラウドでのバックアップ活用のコストについてもYeong氏は次のように指摘する。

 

「パブリッククラウドでバックアップを行うことのみが、必ずしもコストを最適化できるとは限りません。バックアップデータをリストアする際や、スナップショット作成のコストはそれほど安価ではないのです。そこで当社では、クラウドのデータストアに、サーバを介することなくデータを送る仕組みを提供しています。また、付け加えると、バックアップデータの総量、あるいは一回のバックアップの大きさによっては、1台のData Domainでバックアップしている方が、コスト的には安い、というケースもあります。Data Domainの重複排除率は、平均で30分の1です。これだけ高効率の排除率であれば、ケースによってはクラウドを活用して、新たなコストを負担しないほうがいいという判断もできます」

 

VMwareとの高い親和性でさらに効率的にデータ保護

 

VMwareは、Dell EMCと一体化したベンダーである。そのため技術的な連携が常に図られており、バックアップソリューションにおいても同様の取り組みが継続されている。

 

VMwareの仮想環境でバックアップをする際、当社の製品を活用することで、重複排除率は72分の1となります。この驚異的な能力は、クラウドやその他の環境でバックアップデータを格納する際、大きなコスト低減を現実化させます」とYeong氏は話す。

 

また、まもなく「VMware Cloud on AWS」が日本でも提供される。このサービスは、AWSの仮想化基盤上にVMwareの仮想マシンを入れるのではなく、AWSのデータセンターにあるベアメタルのインスタンスに搭載するというものだ。とくにプライベートクラウドでVMware環境を利用していたユーザーにとっては、利便性を損なうことなく、パブリッククラウド上で低コストに多様なIT活用が可能になる。

 

パブリッククラウドの活用では、データ保護はユーザーの責任で行わなくてはならない。Dell EMCは、「VMware Cloud on AWS」の戦略的なパートナーとして世界で最初に指名され、データ保護ソリューションを順次提供し始めている。その中には、「as a service」として提供するものもあるという。「VMware Cloud on AWS」を利用すると同時に、サービスとしてデータ保護機能を購入し活用することになる。

 

   

 

ここまで、Yeong氏の解説を聞いていて感じたことは、「包括的なデータ保護サービス」とは、ソリューションの提供形態が多様に用意されていることが、必須の条件になるということだ。システムのあらゆる階層で保護が可能であることも重要だし、ギガバイト当たりのコストも着目すべきだが、それでも、ニーズに合わせた機能提供を、アプライアンス、SaaS、ソフトウェアなどあらゆる形態で実行できる企業であれば、ユーザーは自社の事情に合わせて、最適な方法を選ぶことができるだろう。

 

また、Yeong氏は、最適で自動化された保護ソリューションを活用することで、IT人材がバックアップやデータ保護にかかわる時間や手間を大幅に減少させることができると指摘する。IT予算はそれほど増えない中でも、データ保護コストを低減させ、IT人材の時間も確保することで、アプリケーション開発に注力することが可能になるということだ。これこそ、まさに「DX時代のデータ保護戦略」の根幹といえるものだろう。


 

 

Yeong氏が講演にて解説した様々な製品・ソリューションはSolution Expoにも展示され

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注目の最新コンバージドインフラ「DP4400」には多くの方が足を止め、説明を聞いていた。


 

 

 

 

 

 

 

 





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【シリーズ:新時代のデータ保護】

1回:DellEMCDNAを融合させたData Domainシリーズの最新版「Data Domain DD3300」の魅力とは?

2回:最新のデータ保護アーキテクチャを適正なコストで構築するための秘訣

3回:今後、データ保護ルールの新デファクトスタンダードになる可能性もあるEU一般データ保護規則(GDPR)

4回:サイバー対策の最新トレンド「サイバー復旧」とは何か?

5回:Dell EMC、データ保護コンバージドアプライアンス「IDPA」のエントリーモデル「DP4400」を提供開始 シンプルでパワフルなデータ保護機能をより身近に

6回:今後拡大が見込まれる「パブリッククラウドを活用したデータ保護」ユーザーが留意すべきポイントとDell EMCデータ保護の戦略

第7回:【特別編】Dell Technologies Forum 2018 – Tokyo イベント特集 パート1:デジタルトランスフォーメーションを支えるデータ保護の重要性



 





男子率の高いIT業界で、けなげに頑張る女子の本音。GeekGirls第5弾!

狂った暑さがやっと収まった夏の終わりに集まってもらいました。

 

 

gg5.JPG.jpg直球勝負

ayas:皆様お久しぶりです!いかがお過ごしでしたか。

人魚:忙しすぎて痩せました。問い合わせ多すぎで事象がごちゃ混ぜになる。

MDK:案件が増えるとね。挙句の果てにメールの取り違えとかになりそうになる。

人魚:だからメールは10回読め!なんだよね。

ayas:相変わらずお忙しいのですね。それではそんな仕事の中で女を使ったことがあるか?が最初の質問です。(本日はIT男子からいろいろ聞いてほしいという質問を17個ほど用意)

人魚:ない!(即答)ていうかできない。誰が困るわけでもないんだから、たぶらかせばいいじゃん!とか言われるけど。

MDK:私も言われる。けどそれって卑怯な気がする。

 

人魚:そうそう!仕事やるなら直球実力勝負。男女関係なし!そうじゃない人はここにはいない。

MDK:女を使わないで仕事するからGeekになる!それがGeek Girls!

 

 

gg3.JPG.jpg女と男

ayas:深く同意です。でも「女性だから」という場面もビジネスの上であったりすると思うけど。

人魚:確かに、解読不明なメールの確認のための電話をしたときに向こうが「お、女か!」っていう反応するのが面白い。

はるか:怒りまくってるお客様に女声で電話すると結構効果あったりします。ちょっとトーンダウンするというか・・・

MDK:IT業界は女っ気がないからびっくりするんだよね。きっと。どんな状況でも気分転換にはなるだろうな。

 

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ayas:じゃあそんな男社会に対してGeek Girlsがイラっとすることは?男性に対してでもいいけど。

人魚:「男対女」じゃないな。

MDK:性別問わず、「人」ですね。

人魚:性別問わず、業界問わず、年齢問わず、バイト系とはあわない。「時間さえ過ぎたら給料もらえる!」みたいな人達に対しては違和感感じる。

MDK:人の言ったことをそのままコピペしてメールする人、良く調べもせずに聞いてくる人、丸投げする人とかもそう。

人魚:つまり自分の仕事に主体性をもたない人とは合わないんだと思う。Geek Girlsってみんな自分が仕事のオーナーになってるじゃない?

MDK:そう。サポートとしての自分の発言が会社背負ってる、とか考えると無責任なことできない。

 

はるか:というか、給料もらっているならきっちり仕事するのは当たり前ですよね!

 


gg6.PNG.pngSymmを買う女

ayas:なるほど。やっぱりGeek Girlsは仕事に真摯!それではそんな貴方がぐっとくる男性っていますか?

人魚:プロトコルが合う人!

GG:意味わかんない・・・

人魚:つまり、冷蔵庫が二個並んでいたときにSRDFできるね!って言ってそうだそうだ!って言える人。感性が合う人!ってことです!

ayas:その延長でSymm買った??

人魚:買いたくてヤXオクで頑張ったけどダメだった・・でも夢は自宅のテレビの隣にDMXを置いて、好きな時に高画質高音質で映像を楽しむこと!

MDK:普通の家だと重すぎてSymmおけないし、電気代凄いし、絶対いらない!でもSymmの冷蔵庫(注1)はフリーザーを付けてくれたらほしい。

人魚:ええ!それってヤXオクにでてないの?私もほしい!Symmが好きすぎて自分のPCにSymmステッカー付けた私にぴったり。

「俺のSymm構築しよう」って言われたらすぐついてく。でもiSCSI使ってたら帰る。

はるか:私はやはりキーボードさばきが素晴らしい人!

MDK:私はIT詳しいのにマッチョな人!

 

はるか:さっきから人生で一度しか聞かないフレーズがたくさん出てくる・・・・ここ・・


溜めるから使う・・・へ

ayas:確かにちょっと個性的なGeek Girlsだけど、未来について思う事とかって?

MKD:IT業界の中で幾つかの分野を経験してきたけど、その一つ一つが楽しい!だからこれからも新しいテクノロジをちゃんとキャッチアップして自分のものにしていきたい。でも実際自分がそれをやっていけるのか、っていう不安がいつも付きまとう。

人魚:新しい技術情報、だけじゃなくこの業界自体も変わってきているから大きな流れにも乗れる対応力も必要だよね。

ayas:というと・・・

人魚:今まではシステム、仕組み中心にテクノロジーが発達してきたでしょ。例えばみんなが速いサーバー、大きいストレージ、柔軟なネットワーク構成を目指して製品や技術力を培ってきた。でも今はそういう外側の部分ではなく、何のためにそれらインフラを強化するのか、何のためのシステムなのか、本質は何なのかって考えてる。

MDK:すべてはDataのため、だよね。どこの会社でもData だけは死守する。

人魚:その通り!「溜めとくData」から「使うData 」へ業界がシフトしてる。ちょうど、データサイエンスとかの言葉が出てきた時期から。オンプレ、オフプレ、どこにでもDataは存在していて状況環境に関係なくDataへのアクセスできなきゃいけない。何のために?使うために!

はるか:まさしくビックデータとかの世界ですね。

人魚:そこで必要なのが、ありとあらゆるDataをいつでも、どこでも、システムに関係なく使えるもの。そしてそれは・・・

Ayas:おっと、話がどんどん深くなっていくのでこの続きは別のところでしませんか。もっと関係者を募って!

人魚:それはいいかも!この話になれば一晩いける!

 

gg2.JPG.jpg

こうしてGeekな夜は更けていくのでした・・・・

相変わらず元気いっぱいのGeek Girls!不安はあるけど立ち止まってられない!



☚取り分けておいたAyanoさん用のごはん。だけどたどりつけなかった。

今度は是非参加できますように!

 

 

 

 

 

 

 



Geek Girls プロフィール(アンケートをもとに作成2018年10月)*順不同

人魚:Geek Girlsの中ではぴか一のGeek。(変態・・・本人のコメントより)リモートワークに対する優雅な夢は、朝からたまったメールであっさり壊れ、予定していた夏休みは3回連続絶賛スルー中。資格試験と仕事が忙しすぎて体重も減り、それまでの現場仕事のおかげで軽く難聴。税金を納める為に働いているような気がする今日この頃。でもどうしようもない大きな力に立ち向かう「進撃の巨人」や「Uボート(TV版)」みたいなものにやっぱり惹かれる。

 

MDK:現場エンジニア、ストレージ、ネットワークサポートを経て今はVM関連に携わるという根っからのIT女子。どんな仕事場でも楽しいと感じる感性はプライベートでもPC2台所有(持ち運び用と家用)とIT三昧 だけれど、「おっさんずラブ」のようなドラマにもはまってしまう・・・ほんとはふつうの女子をめざしている?

 

はるか:今回初めてGeek Girlsに参加。フォーラムに書き込みをしたことでayasに目をつけられたのが運の尽き。

まだ借りてきた猫のように大人しいけれど、怒ったお客様にも普通に話しかけられるその根性は只者ではないことがうかがえる。

仕事を離れたら「聖おにいさん」で何も考えずに笑うのが好きな天真爛漫なGeek Girls の新星。

 

Ayano:穏やかな外見とはは裏腹に次から次へと鋭い技術的質問が飛び出る生粋のエンジニア。姉御肌でもあるから

今や子分は多数。裏番としてフォーラムに続々と子分を送り込む。しかし姉御であるが故、今回の集いにはたどりつけず・・・

 

Dell EMC Japan on Twitter: "EMCジャパン 内セミナールームに、Dell EMC #VMAX 冷蔵庫を発見!中身は…こんな感じです。ご来社の際にセミナールームをご利用の際は、ぜひチェックしてみてください(^^)……

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