今年も EMC World の時期がやって来ました!

 

日本のゴールデンウィーク真っ只中、5/2から米国ラスベガスにて開催です。

EMCのビジョンや戦略をはじめ、新製品やさまざまなアップデートなどの発表が予定されています。

 

 

テーマはMODANAIZE

最新のテクノロジーでITやビジネスを変革(Transform)していこうというものです。

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EMC World 2016専用サイトが開設していますので、主なキーノート登壇者やブレークアウトセッションのタイトルから内容をうかがい知ることができます。

http://www.emcworld.com/

 

 

 

まずは主なキーノートのスピーカーを紹介します。

 

 

今年も大ボスのJoe Tucciは健在です。

Software Defined Data Center(SDDC)、Enterprise Hybrid Cloud(EHC)やAll Flashなどビジョン・戦略を語りつくすでしょう。

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またDELLとの合併という大きな変換点を控え、Michael Dellも登壇を予定しています。

統合のスケジュールやビジネスの方針等がどうなるのか、大変注目です!

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エンタープライズビジネスをリードすることになっているDavid Goulden、VCEにてコンバージドインフラを率いるChad Sakacからは、製品戦略、アップデート、サプライズ発表など目が離せません。

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EMCはポートフォリオの会社ですから、EMC Worldでも製品・ソリューションは多岐にわたります。

ここでは コンバージドインフラに着目 してみましょう。

EMCはコンバージドインフラをより強化するため、前述のChadをVCEのPresidentとしたことは周知のとおりですが、EMC Worldにおいてもコンバージドの強化がありそうです。


「BUY vs BUILD」というキャッチかも分かるとおり、コンバージドインフラはサーバ、ストレージ、ネットワークなどをプリコンフィグしていますので、ビジネスのスピードを早めるため構築の手間を省き、必要なITインフラを迅速に提供できます。 

Traditionalなインフラ構築に比べて、アプリケーションやサービスを4倍以上迅速に展開できるとうたっています。

 

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コンバージドポートフォリオの中で注目は、VxRail です。

今年リリースしたばかりのハイパーコンバージドアプライアンスで、VMwareの仮想インフラをすばやく提供し、顧客のビスネススピードを加速します。

2Uのアプライアンスからスモールスタートできるので、導入の敷居が低く扱いやすいと評判のプロダクトです。

EMC Worldでは、間口の広いプロダクトとしての進化と強化が楽しみです!

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つぎは VCE + Pivotal の連携 ソリューションです。

コンバージドインフラの上にPivotalのコンポーネントをスタックし、より上位レイヤをカバーするソリューションとなりそうです。

 

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プラットフォーム3のアプリケーションを、より迅速に展開するためのインフラとして、1+1=3 を狙います。

コンセプトは以下の通りですが、続きはEMC Worldで!

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EMC Worldの開催は5/2から4日間、下記サイトでもリアルタイムな情報を予定していますので、現地に行けない方もお楽しみいただけます。

https://community.emc.com/thread/227556/

 

 

EMC World 2016 ご期待を!