原題 If ScaleIO Were A Car, It Would Be A Formula One Racer!

投稿者 christybirkett

 

今回のブログに音を付けるなら、F1の『びゅーーーん』という速い効果音をつけたいくらいだ。

とにかくScaleIOは車に例えるならF1に匹敵するのだから。あんなに動物的でパワフルなマシーン、ほかに早い乗り物がサーキットにあるかというと。。ない。NASCAR ファンには申し訳ないがGrand Prix のほうが複雑縦横無尽なコースだからF1 レーサーにとっては垂涎のコースだと思う。

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ということで今回僕は臆面もなくこのF1 に匹敵するプロダクトに関してお伝えしたいと思っている。前置きが長くはなったけれども。。。。

 

世の中にはコンバージド、またはハイパーコンバージドソフトウェアがEMCも含めてあまたに存在している。

いくつかはSANハードウェアアプライアンスとサーバの抱き合わせで、またほかは純粋にソフトウェアのみで、

(ライセンスも含め)販売されている。それらに共通しているのはHost server HW のリソースをローカルに持ち、DAS でストレージと接続し、Virtual poolを使っているということだ。業界エキスパートサイトのWikibon は “Server SAN”という言葉を2014年に使い始め,新しいテクノロジとしてこれを世に広めている。

 

この純粋なるSDS( Software Defined Storage )、またはHW server SAN アプライアンスのいい点は既存ホストのCPU(コンピュート部分という意味でも)を活用できることであり、すで運用されている接続設定、ストレージ設定をそのまま流用できるという点だ。

例えば10個のサーバー環境でそれぞれが独自に稼働しており、バックアップストレージもない状態であれば、1サーバがダウンした途端に

Data はUnavailableになってしまう。こういった【さみしくてひとりぼっち】なData 達を救うにはScaleIOのようなServer SAN software moduleをそれぞれのサーバにインストールしてローカルのDAS 接続デバイスとつなげればいい。この時点でクラスタサーバだけでなく、SAN接続のpoolで存在するvirtual server として

①それぞれの構成サーバのCPU,I/Oハンドリング能力を保持した

②DAS接続のストレージも集約した

③3つのサーバのIOPSと帯域を直で持った、

Serverが生まれる。

同じようにこの孤立した状態(昔の状態)でのData というのは新しいCluster Poolでバックアップもされるようになり他のhost Nodeから自在にアクセスできるようにもなる。また余ったリソースを無駄にすることなく有効に運用することもできるのでマネタイズの面からも大した設備変更をなくして可能になる。

ほとんどの人がSDSの“Server SAN”の有効性を知っていると思うが,どうやってそれがいいものなのか、それとも

悪いものなのか、判断できるだろうか。ちょっとここでF1 の飛躍した例を思い出してほしい。

 

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どっちが速いのか・・・・

 

Nodes = Cylinders

それぞれのNode(host server ) はScaleIOクラスタの構成要素で車でたとえるならエンジンのシリンダと同じ。

数が増えれば増えるほどパワフルになる。

 

IOPS = RPMs

cluster/pool のトータルIOPSはエンジンスピードに似ている。

 

MB/sec = MPH

スループット、帯域は実際のスピードにあたる。

 

Low Latency  = Fast Acceleration

レイテンシはシンプルにエンジンレスポンスでありスロットルの反応の速さ。

 

Raw Capacity = Fuel Tank Capacity

raw capacity は車がどれだけガソリンをつめるか、ということと同じだと思う。キャパシティーがあればあるほどピットに寄って

メンテする必要はないしね。

 

Elasticity = Number of Gear/Ratios

弾性、ここではフレキシビリティを意味するけれどある意味親和性、多様性ともいえる。これは

ギア数でありトランスのタイプと同じ(F1なら paddle shifterだし)そしてリソースのadd/remove 、

ストレージTier間、Pool間でのdataのフレックス性になぞることができる。

 

Agility = Suspension/Handling 

敏捷さ、車で言うならハンドリング、サスペンションの強さ、になる。言ってみれば先であげたフレキシビリティにもかぶるね。

 

 

Ease-of-management = Drivability  

シリンダ、Rawパフォーマンス、パワー、スピードすべての要素をまとめてうまく管理できないと車は運転がうまくいかない。

 

 

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面白い?もうちょっとで終わるから我慢して・・・・・

ScaleIOがなぜF1 クラスに速いだけでなく、ベストSDSなのか。。という核心について。

 

ただのF1であればコースを疾走してトップに躍り出ればいい。ScaleIOがそれをしてしかも、他の同機種の追随を許さない。

そのわけは・・・・

 

1.シリンダ数:最小構成3から何千までのNodeをサポート

2.Max RPMs : ScaleIOはリニアにそのIOPSを増やす事が可能

3. Top MPH  :IOPSと同様

4. Acceleration:RAM Cachingテクノロジ、PCIe I/O Flash Card、SSDデバイスでScaleIOのローレイテンシ性は確実

5. Fuel Capacity :ScaleIOは16PBのraw capacityをサポート

6. Number of Gears :hotであろうとcoldであろうとストレージプールに対してScaleIOはそれぞれの用途に合ったオプション

(Protection Domains とか Server Domain Fault Setなど)を選択可能

7.Suspension/Handling :ScaleIOはそのクラスタ変更などが簡単でオンラインで実行可能。だからdata Migraionにしろ

アップグレードにしろかなり便利

8.ハンドリングの簡便性 :ScaleIOはシンプルでGUIでのモニタ、コマンドでの確認が可能。万人向け

 

最後にScaleIOはとってもHot で速い!Grand Prix F1 Racer 級のhotさ。そしてスケーラブル。パフォーマンスと容量性も兼ね備えている。

だから他のどのベンダの追随も許さない。そしてさらにかなり弾力性とフレキシビリティ、そしてアジャイル性を持っている。

 

イイ事ばっかりいってるけどこれだけを信じちゃだめだ。

次のブログでは実際のテスト結果をみなさんにお知らせできたら。。と思っているので

交互期待。きっと貴方自身がテストコースで試したくなるのは間違いない。

 

Turbo Charge Your Storage with ScaleIO Performance!!

 

Written By:

Rodger Burkley

ScaleIO Competitive Team

 

 

*こちらのブログは作者の許可をもらって内容を抜粋和訳しています。