2016年 EMC Electが発表されました。今年は全世界で71名(EMC社員を抜くと37名)にしか与えられなかったこの称号を、日本から2名の方々が受けるという快挙にEMCジャパンは盛り上がりを見せています。

 

The EMC Elect of 2016 - The Official List

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そもそもEMC Electとは

「EMCのソリューションやサービスに関する紹介や技術的専門性をシェアすることにより、EMCのコミュニティに対し貢献を行った方を毎年選出する」ものです。巷では先行しており認知度も高い「VMwareのvExpertのようなもの」という言われ方をよくされたりします。

 

EMC Electの歴史

2013年に初めてEMC Electメンバー75名を選出。翌年の2014年にはアメリカ、ヨーロッパ中心のElectメンバーの中で初めて東アジアから中国人のElectメンバーが選出されます。そして2015年には中国に続き念願の日本人Electメンバーが1名選出され、メンバー数も102名まで増えました。それが2016年になり、驚きの31人減で71名に。。しかしながらその狭き門に東アジアからは唯一(!)日本人が2名も選出されました。

 

EMC Electプログラムの目的

今後のクラウド、ビッグデータ、ソフトウェアデファインドデータセンターなどの新しい概念を世の中に伝えることが出来るリーダーシップ(Thought Leadership)を持つ方に、もっとEMCのことを知ってもらうことを目的としています。とはいえこれはEMCからの単なる情報の発信/提供ではありません。EMCとしてもお客様との間のエンゲージメントを強めるためにEMC Electメンバーの力を必要としているのです。

(エンゲージメントの重要さについて⇒なぜ今ソーシャルエンゲージメントなのか?

 

選出基準は?

以下3つが基準として定義されています

  • Engagement

EMCコミュニティネットワーク(ECN)、Twitter、Facebook、LinkedInやEMC関連のイベントを通じてEMCに関係する活動を行っている

  • Commitment

日々EMCと関係する活動を行っていて、自分の言葉で思慮に富んだ前向きなフィードバックを行っている

  • Leadership

同僚やその他の人々に対して常にEMCコミュニティの一員として接する機会を持とうとしている

 

どうしたら選ばれるの?

EMC Electとして選出されるためには、自薦他薦を問わず、毎年約1ヵ月開かれる(2015年は11月1日~30日に実施)Webサイトのノミネーションフォームを利用して応募する必要があります。応募者の中から上記3つの判断基準をベースに、EMC本社で約2ヶ月をかけてEMC Electメンバーが選出されます。

 

選出されるメリットは?

  • メンバーシップの証明書とギフト
  • EMC Elect名簿への登録による公な場での認知
  • WebサイトやemailシグネチャでのEMC Electロゴの利用が可能
  • 制限された情報が公開されているEMC Elect用のプライベートスペースへのアクセス
  • 新たなロードマップやユーザエクスペリエンスの外部レビューに対する優先権利
  • EMC Electプログラムに参加している全てのEMCプロダクトチームに対するフィードバックの提供が可能

さらには

  • Tier 1 イベント(EMC World等)でのVIP待遇
  • Educationサービスのディスカウント

などのメリットを受けることが出来ます(Frequently Asked Questions about Dell EMC Electから情報を抜粋)。

 

 

と、いうように(まだまだ日本での認知度を上げなくてはいけない!)EMC Electの説明をしてきたのですが、今回日本の2名のElectメンバーの写真を同僚から得ることができました。

EMCジャパン社内で噂のEMC Elect 2016の2名はこの人達です!

 

(ばばーん)

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おめでとうございます!

EMCジャパン社員と他の東アジア候補が全滅してしまった狭き門を突破し、東アジア最後の砦となってしまったお二人には2016年のElectメンバーとしての活躍を期待しています

 

といいつつ「エンゲージメント」が重要なので我々EMCも引き続き頑張って行きます。つまらないものを提供していたらEMC Electメンバーが活躍することも難しくなってしまいますから!